唇は肌と違って油分補給が大切です。唇以外の肌は、オイルを頻繁に塗ると「油が多いから皮脂分泌を控えよう」と肌が判断し、乾燥しやすくなってしまいます。

一方、唇は皮脂がないので、油が皮脂代わりとなり、角層の潤いを守ってくれるのです。




リップクリームの選び方

リップクリームの油分は「ミネラルオイル」だけでも良いが、柔軟効果を求めるなら「油脂」も一緒にプラスと良い。

「紫外線吸収剤」は必須。リップクリームの場合、吸適収剤を入れても大した量ではないので問題なし。

「医薬部外品」は少し荒れた時に使用し、普段は「化粧品」のリップクリームを常用。「医薬品」は重症な時に使いましょう。

 

 

リップクリームに大切な成分

リップクリームは、皮脂の代わりとなる「油分」を補い、さらに 「紫外線」をガードできるものを選びましょう。

 

油分

油分(鉱物油& 油脂) · ワセリン、 オリーブ油等
リップクリームの油分は、「油脂」や「炭化水素油(ミネラルオイル、 ワセリンなど)」が主流。 炭化水素油だけでも良いが、このタイプのオイルには唇を柔軟にする効果はないので、柔軟効果を求めるなら油脂(オリープ油など)入りのアイテムを。

油脂は酸化リスクもあるが、リップクリームの場合は、そんなに多く配合できないのでOK。

ただし「油脂100%」だと酸化しやすいので、成分表の1番目ではないものを選ぶ。

紫外線吸収剤

紫外線吸収剤…メトキシケイヒ酸エチルヘキシルなど「紫外線」は唇にとって最大のダメージ要因であり、 リップクリームの油脂を酸化させる原因でもある。

これを防ぐために、 リップクリームは「紫外線吸収剤」配合のものがベター!吸収剤の配合が多い日焼け止めは△だが、リップクリームは配合量が少ないので負担は軽い。それより紫外線ダメージのほうが深刻。

 

 

医薬部外品や医薬品の使用を控える

リップクリームの多くは医薬部外品で、「グリチルリチン酸2K」「酢酸トコフェロール」などの抗電炎症成分や代謝促進剤を配合しています。

乾燥や荒れの治癒効果がある半面、余計ガサガサになるなどの「副作用」もあります。刺激を与えて細胞を活性化する 「d Lカンフール」などの成分は、荒れる人もいます。

 

医薬品の場合は、傷の治療成分「アラントイン」なども入気っており、皮膚過敏症の副作用もあります。

長く使うと、何を塗っても唇が荒れるようになる人もいます。

 

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