美白効果を得る為には、日頃の肌ケアだけではなく体の中のケアも大切になってきます。

栄養バランスが良い食事をとることで、体の内側が健康的になり基礎代謝や肌の血行が良好になるのです。

食事の中でも「ビタミンC」は、水に溶ける水溶性ビタミンの1つで美肌になる為のビタミンとして知られている方も多いのではないでしょうか?

今回は美白効果を得られる、ビタミンCについてお話しします。

 

 

ビタミンCの効果

ビタミンCは胞と細胞の間を結ぶコラーゲンを促進させたんぱく質を生成する力があり、皮膚や粘膜の維持や様々なストレス・病気への抵抗力を高めてくれます。

又、酸化した細胞内のビタミンEを元に戻したり、有害な活性酸素から体を守る作用があります。

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美白効果

ビタミンCを摂取することでメラニンの生成を抑制しシミを予防し、出来てしまったそばかす・シミの色素を薄くしてくれます。

又、お肌に塗ることで、美白・ニキビ予防などの美肌効果を得ることも期待出来ます。

1日のビタミンCの摂取量

肌を美白に導く為にはビタミンCを摂取する事が必要不可欠で、1日に必要なビタミンCは成人で100mgとされています。

摂取量は年齢によって異なるので、下記を参照してみて下さい。

 

【ビタミンCの1日の平均摂取推奨量】
生後6カ月
40mg
幼児7-12カ月
50mg
小児1-3歳
15mg
小児4-8歳
25mg
小児9-13歳
45mg
10歳代14-18歳:男子
75mg
10歳代14-18歳:女子
65mg
成人:男性
90mg
成人:女性
75mg
10代妊婦
80mg
妊婦
85mg
10代の授乳婦
115mg
授乳婦
120mg

喫煙者の場合

喫煙者はタバコの中に含まれるニコチンによって、ビタミンCの吸収を妨げてしまい体内にあるビタミンCを破壊すると言われています。

通常日本人のビタミンCの摂取量は1日100mgですが、喫煙者の場合は35mg多くビタミンCを摂取しなければならないと考えられています。

 

 

ビタミンCが摂取できる食品

果物と野菜でビタミンCを摂取することが出来ますが、調理方法や保存の仕方によってビタミンCの量が減る場合があります。

ビタミンCの最も効率が良い摂取方法は、通常生で食べられるものになります。

 

ビタミンCが多く含まれる食品

・オレンジ
・グレープフルーツ
・キウイフルーツ
・赤ピーマン
・緑ピーマン

ビタミンCが含まれる果物と野菜

・イチゴ
・メロン
・トマト
・ブロッコリー
・カンタロープ
・ベイクドポテト(焼いたじゃがいも)

1日に必要なビタミンCを100mg摂取しようと思うと、オレンジだと4個、イチゴだと10個、キウイ1.5個相当になります。

 

 

サプリメント

アミノ酸など栄養摂取を補助し、ハーブなどの成分による薬効が目的の食品で栄養補助食品とも呼ばれています。

 

市販されているマルチビタミンにはビタミンCが含まれており、他の栄養素を組み合わせて摂取する事も可能です。サプリメントでのビタミンCは通常アスコルビン酸に含まれています。

又、アスコルビン酸カルシウム・バイオフラボノイド配合アスコルビン酸・アスコルビン酸ナトリウム・その他のアスコルビン酸無機塩など、他の形態でのサプリメントも存在しており、最も優れたビタミンCがどの形であるのかはまだ明らかにはなっていないようです。

 

サプリメントは簡単にビタミンを摂取することが可能です。
ですが、研究結果によってはビタミンCを野菜や果物から摂取した場合と、サプリメントで栄養摂取した場合では効果に違いが出たという報告もあるので、サプリメントは補助的に利用するのが賢明です。

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ビタミンCの危険性

ビタミンCが不足すると、菌に対抗する力が失われ病気にかかりやすくなってしまいます。骨の発育に支障を起こす事で壊血病を患い、血管や関節が弱くなり歯ぐきの出血や間接の痛みが出ます。

 

ただ、過剰にビタミンCを取ることで、吸収率を低下させてしまう反面もあります。
最近では様々なサプリメントや薬が販売されており、過剰に摂取したサプリメントや薬の影響で腹痛や下痢、吐き気などの影響も報告されています。

ですので、過剰摂取は控えるようにして、1日のビタミンCの量を守って摂取するようにして下さい。

 




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