糖質の多い食事は血糖値が上昇してしまい、インスリンが過剰に分泌されて肥満の原因となります。

特に手軽に食べられるうどんやそば等の麺類は、カロリーが低くても糖質が多くダイエットには適していません。

 

ご飯や麺類の成分はほとんどが炭水化物で、砂糖を食べているのと同じなのです。

ダイエットの近道は、炭水化物を食べる量を減らして糖質オフにしていく事が1番の近道となります。



ご飯・麺類の糖質量

麺類にどれ位の糖質が含まれているのか、実際に例を上げてみましょう

かけうどん(ゆでうどん 200g)
糖質:50g
角砂糖12.5個分

 

もりそば(ゆでそば180g)
糖質:50g
角砂糖12.5個分

 

冷やしそうめん(手延ゆでそうめん 225g)
糖質:65g
角砂糖16.3 個分

 

 

ご飯や麺類などは炭水化物のかたまりで、「たんぱく質」「脂質」と並ぶ三大栄養素の1つです。

糖質でも消化吸収される糖質と消化吸収されない食物繊維分けられており、炭水化物の場合は糖質が大量に含まれた「糖質+食物繊維」にあたります。

 

炭水化物の多い食材を食べることで、含まれた糖質が砂糖と同じように体内で全てブドウ糖へと分解されていくのです。

体内はその分血液中にブトウ糖が増し、血糖値上昇へとつながっていきます。

つまり、摂取する食品の糖質の総量=血糖値上昇の高さという事です。

 

血糖値は急上昇することで、ホルモンやインスリンが分泌し血液中のブドウ糖を肝臓や筋肉に取り込みます。

そして余分なブドウ糖は脂肪細胞に中性脂肪として蓄えられる為、太る原因となってしまうのです。

 

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糖質の多く含まれるメニュー例

ビーフカレー
糖質:88g(白米 180g)
角砂糖:22個分
ごはんが主役のカレーライスは、ご飯にプラスしてルーにも小麦粉が使用されているので、炭水化物を多く摂取してしまいます。

 

天丼
糖質:91g(白米 200g)
角砂糖:23個分
丼物はご飯にプラスして、小麦粉を使用した天ぶらと甘いタレによって糖質の量はかなり高いです。

 

冷やし中華
糖質:79g (生中華麺110g)
角砂糖:20個分
麺だけでも糖質はかなり高いです。タレの甘さが加わる事で、 より糖質が多くなります。

 

 

まとめ

ダイエットを成功させる為には、カロリー制限よりも糖質を減らしていく事が大事です。

「ワイン」「糖質オフビール」「焼酎」「ウイスキー」等も、低糖質のものを選べば無理にお酒を我慢しなくても大丈夫です。

日本人は炭水化物依存症だと言われている程に、炭水化物を食べることが多いのですが、大量に摂取すると肥満や糖尿病に繋がっていきます。

糖質を多く摂取する事で血糖値が上昇するので、いかに糖質が多く含まれた炭水化物を制限していくのかが鍵となります。

 

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