【ツヤ肌系】
透明感があり色っぽい雰囲気で、毎年定番の人気肌感。今流行のメイクでナチュラルな仕上がり。ハリや潤いがあるお肌に仕上げてくれます。

リキッドファンデーションやパウダーファンデーション等、色々なタイプがあり自分に合うファンデーションを探せます。

乾燥肌の人は油分・水分が主成分でカバー力が強いリキッドファンデーションがおすすめ。

若く元気な印象を与える反面、ツヤが出すぎてしまうとテカりや脂ぎっている印象を与えてしまうのがデメリット。


【マット肌系】
肌の凹凸がなく、陶器のようなモードな肌感。サラサラで触り心地が良いのが特徴。

顔が濃いめの人に向いており、顔立ちの濃さを中和し清潔感を与えてくれます。

パウダーファンデーションでメインで作り、フェイスパウダーを使用する事で仕上がりをより増してくれます。

肌悩みが気になる方や大人の魅力を増したい方、肌のアラをカバーする事ができオイリー肌の方でもテカりずらく崩れにくくしてくれます。

乾燥肌の方は粉っぽくなるのがデメリットです。


 
 

見極め方法は?

ファンデーションは「粉体」で色がつけられており、粉体のタイプによって光の散乱に違いがあります。

マット肌系は「球状粉体」、粉体=ツヤ肌系は「板状粉体」となり大きく2種類に分けられます。
又、板状粉体の多いパウダーファンデはツヤ肌系と見極める事が出来ます。

 
 

ファンデの色や光はどうやって作っている?

ファンデーションの色や光は、色味のある「粉体」によって作られています。

例えると、酸化チタンや酸化亜鉛などの白色顔料に、オレンジ色の酸化鉄を足していく…という感じです。

タール色素を使用する場合もありますが、主に日本製のファンデは粉体メインで着色しています。

 

 

板状粉体&球状粉体の違いは?

ファンデーションの粉体には、ツヤ肌系の「板状粉体」と、マット肌系の「球状粉体」があります。

2種類 の「粉体」の性質の差

板状粉体
肌に当たった光を「反射板」のように一方向に跳ね返します。
球状粉体
さまざまな方向に光を「拡散」して跳ね返します。

粉体の種類と主な成分例

【粉体の種類】
板状粉体
【主な成分例】
硫酸バリウム
マイカ
タルク
酸化チタン
酸化亜鉛
合成金雲母
雲母
ホウケイ酸(Ca/ Na)
【特徴】
板状構造の粉体で光を直線的に強く反射するためツヤツヤとした輝きが生じる。
若い肌の演出やツヤ肌メイクのファンデーションに広く利用されている。天然鉱石系の成分が多い。

 

【粉体の種類】
球状粉体
【主な成分例】
ポリウレタン
ポリエチレン
ナイロン
炭酸カルシウム
ポリメタクリル酸メチル
シリカ
【特徴】
球状構造の粉体で光をさまざまな方向に拡散反射するため柔らかな印象の質感を演出できる。
マット感を付与したり凹凸をぼかす作用がある。主に合成高分子の球体を利用。

 

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