乾燥肌・脂性肌|肌の状態を確認する上で大事なことは

肌質は人それぞれ違い、ドライな「乾燥肌」の人やオイリーな「脂性肌」がいます。

例えば乾燥肌の人が化粧品で肌トラブルを解消できたからといって、「脂性肌」の人が同じ化粧品で問題を解消できるとは限らないのです。




ですので、先ずは自分の肌質を理解した上で、肌の状態に合わせたスキンケアを行うことが美肌になる1番の近道になるのです。

今回は人それぞれ異なる肌質タイプのことをお話ししていきます。

「乾燥肌」と「脂性肌」

一般的に皮脂の分泌が少なくカサついている肌は「乾燥肌」になり、皮脂の分泌が多くオイリーなのは「脂性肌」と思われている方が多いですが、実はこの考えは完全な正解ではありません。

 

自分の顔面を触って確認すると分かると思いますが、顔の部分によって乾燥してカサついている部分や油っぽい部分があり、実際には乾燥肌と脂性肌が混ざり合った「混合肌」である事が分かります。

 

自分の肌が乾燥肌だからと思い込み、顔全体に化粧品を使用すると顔の皮脂の分泌が多い部分で肌トラブルが起こる可能性が高くなります。

 

ですので、自分の顔の状態を理解した上で、日々のスキンケアを行うようにしていきましょう。

 

 

肌の分泌量

皮脂の分泌量は顔の部分によって異なり、多くの場合はTゾーンといわれる額から鼻すじにかけての分泌量が多いです。

 

目の周囲や頬の部分は分泌量が少ない箇所になり、自分で鏡で細かくチェックしてみると肌にある黒ずみやシワ、ハリが足りない部分が分かってきます。

 

こうしたゾーンごとに違う肌の状態を見きわめた上で、普段のケアを行う事がとても大切になります。

ゾーン別にチェック

肌のタイプは顔のゾーンによってチェックしていくのがおすすめです。

6つのゾーンごとにチェックするので、自分の肌の状態と照らし合わせてみて下さい。

 

【Tゾーン】
鼻や額は皮脂の分泌が顔の中でも多く、ニキビなどの肌トラブルが起こりやすい部分になります。
特に小鼻は皮脂がたまりやすくなっています。鼻の毛穴が目立っていないか確認してみて下さい。

【アイゾーン】
顔の中でも皮脂の分泌量が1番少ないので、シワが出来やすい部分にあたります。カサつきやむくみ等ないか確認してみて下さい。

【こめかみ】
目にはつきずらい場所ですが、脂っぽくないか、カサついていないかチェックしてみて下さい。

【口まわり】
乾燥しやすい箇所で、皮脂も汗も少ないです。カサついていないか、ハリはあるのか確認してみて下さい。

【あご】
気づいていない方が多いですが、皮脂の分泌量が意外と多い部分です。20歳を過ぎると大人ニキビが発生しやすい箇所になります。脂っぽくなっていないか確認してみて下さい。

【ほお】
乾燥しやすい部分で、皮脂の分泌量も少ないです。唇や口元がカサついていないか確認してみて下さい。



肌の状態変化

肌の状態は顔の部分によって違うだけではなく、時間が経過する事でも変化していきます。

朝の肌状態が昼や夜でも同じように一定ではないのです。

前日の夜に熟睡出来なかった場合や体調がよくない日だけではなく、精神的な心の状態でも肌に影響を与えてしまいます。

 

疲労や強いストレスは皮脂の分泌を一時的に盛んにしたり、同時に水分量が減ってしまうことがあるのです。

ですので、理想は1日に3~4回鏡を見て自分の肌状態がどうなっているのかを確認し、より適切なスキンケアを行うようにして下さい。

季節の移り変わりや気候

季節によっても肌の状態は変化します。

季節の移り変わりや気候の変化など、気温や湿度が大きく変化すると肌が対応できず悪影響を与えてしまい、普段のいつも通りのスキンケアで肌トラブルが起きる場合もあります。

一般的に夏は気温が高いので肌が脂っぽくなってしまい、反対に冬は空気が乾燥し皮脂の分泌量が減るので、肌の状態をチェックしながら季節に合わせたケアを行うようにして下さい。

 

 

まとめ

肌を常に美しく保つ為には、その時々に合わせたスキンケアをする事が大切です。

その為にも、先ずは自分の顔のどの部分が乾燥肌になっているのか、脂性肌になっているのかをしっかりと把握しておきましょう。

自分の肌状態を毎日鏡でチェックし、その状態に合わせたスキンケアを行うことが美肌になる1番の近道になりますので。

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