保湿パック|おすすめと保湿力の効果は?


 

保湿パックは肌を密封するタイプがおすすめ

肌の乾燥対策として人気のあるケアの一つが、化粧水をたっぷり含ませたシートやコットンを使ったパックです。
 
たしかに、このようなパックをしたあとは肌がしっとりしますが、化粧水の成分のほとんどは水。
 
肌にしみ込んだ水分は、時間がたてば蒸発してしまいます。
 
そのため、カサつきがちな肌の根本的な改善にはつながりません。乾燥肌を改善するためには、まず、朝晩のお手入れの際、保湿成分を含む美容液を使うことが基本。
 
肌の内部にうるおいをとどめる成分を補うことが大切なのです。
 
即効的にうるおいをチャージするためにパックしたいのであれば、肌に塗るとかたまり、あとで洗い流すタイプのものを選ぶのがおすすめです。
 
シートやコットンタイプのパックは、顔にのせている間に表面から水分が蒸発してしまうのに対し、かたまるタイプは肌の上からの水分蒸発を完全に止めることができます。
 
そのため、角質層の奥まで、水分がじんわり浸透していくのです。
 
カサつきやメイクののりの悪さが気になるときは、基本のケアに保湿パックをプラスしてみましょう。
 

 

肌の乾燥が気になる時は?

乾燥しやすい季節なら週2回を目安に保湿パックを!
 
保湿パックは、肌にのばすとかたまるタイプのものがよい。肌を密閉することで、肌の奥までうるおいを届けることが出来ます。
 
【シートパックのNGタイプ】
・シートやコットンの表面から水分が蒸発していく
・化粧水の大半は水であり、水分を肌にとどめる保湿成分が少ない
 

 

いろいろな保湿成分

肌のうるおいを保つためにきちんと補給したいのが、保湿成分です。
 
種類によって、性質や肌への効果もさまざまです。

水分をはさみ込む成分

保湿力:最大レベル
水分をサンドイッチのようにはさみ込む。いったんとり込んだ水分は、周りの湿度が低くなっても蒸発しない。
【成分名】
・セラミド ・スフィンゴリピッド(スフィンゴ脂質)
・ステアリン酸コレステロール
・レシチン等

水分を抱え込む成分

保湿力:大レベル
大量の水分を抱え込み、維持する。真皮(皮膚の深い部分)に存在する成分が中心。
【成分名】
・コラーゲン
・ヒアルロン酸
・エラスチン
・ヘパリン類似物質等

水分を吸い込む成分

保湿力:中レベル
水分を吸収して、結合する。周りの湿度が低いと、保湿力が低下する。
【成分名】
・天然保湿因子(NMF)
・PG(プロピレングリコール)
・グリセリン
・1,3-BG(ブチレングリコール)等

油分

保湿力:弱レベル
肌の表面に油膜でフタをして水分を閉じ込める」という考え方。保湿力はあまり強くない。
【成分名】
・鉱物油(ミネラルオイル)
・植物油(ホホバオイル、オリーブオイルなど)
・動物油(スクアランオイルなど)
・流動パラフィン(ホワイトミネラルオイル)など
 

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