マニキュアのタイプ

透明感があるクリアタイプのカラーは、少々荒く塗ってはみ出してしまってもあまり目立たないのが特徴です。

ですが、濃いカラーやマット系のカラーを使用した場合には、はみ出してしまうとムラが目立ってしまいます。

学校や職場等、派手さを抑えた上でオシャレをしたい時や上品で落ち着いた印象を与えたい時におすすめです。

ラメが入ったマニキュアはキラキラした派手さがあり、初心者が使用しても塗った後のムラが目立ちません。

又、剥がれにくいのも特徴で通常のワンカラーネイルと比較すると持続性が良いのも特徴です。

ただ、一般の除光液でも落とせますが、落とすのに多少苦労するかもしれません。

マニキュアタイプをまとめると…

クリア…無色透明
マット…スケ感がなくべったりとした感じ
シアー…スケ感があるカラー
グリッター…ラメ。カラーの中に混ざってるものもあれば、グリッター+クリアを混ぜて作ったもの。ハデネイルタイプ。
パール…カラーの中にパールが入っており、きらきらするがグリッターほどの派手さがなく大人の雰囲気

 

 

マニキュアと除光液に含まれる成分

マニキュアと除光液の成分には次のものが含まれています。

マニキュアの主成分

・溶剤(酢酸ブチル、酢酸エチル、アセトンなど)
・樹脂(ニトロセルoース)
・補助溶剤(エタノール、イソプロパノールなど)

マニキュアには「溶剤」が入っており、それが揮発(蒸発) して樹脂だけが残り固まってしまいます。
一方、ジェルネイルは樹脂だけでできており、紫外線を当てることで固まります。
補助溶剤は乾燥を促進させる成分ですが、自爪の乾燥を促進させる懸念も。

除光液(ジェルネイルリムーバーも)の主成分

・溶剤(アセトン、酢酸ブチル、酢酸エチルなど)
・油分やエタノールなどの補助溶剤

除光液の主成分は、ほぼ溶剤のみです。 乾燥を防ぐために、できれば油分を配合した商品がベスト。
油の種類はミネラルオイルなどでOK。アセトン100%で素早くオフするのもありです。

 

 

マニキュアのハケ

カラータイプだけではなく、ハケの状態によっても塗りやすさは大きく関係します。

「平筆」のハケの場合は初心者でも扱いやすくワンカラーに最適で色むらも少ないのが特徴で、「丸筆」タイプでは塗り慣れていない初心者では扱いずらいタイプになります。

毛先が整ったハケが扱いやすいので、試供品があれば必ず試すことをおすすめします。

 


一般にネイルオフの速度は溶剤と樹脂の相性から「アセトン>酢酸エチル>酢酸プチル」の順。
ですが爪や肌への脱脂力はあまり変化せず、さらに吸入毒性(揮発した成分を体内に吸い込んだときの毒性)は「酢酸ブチル>酢酸エチル>アセトン」となりアセトンがもっとも低毒性です。

アセトンのほうが素早くオフできて吸入毒性も低い以上、ノンアセトンにこだわるメリットは少ないです。

 

 

速乾系マニキュアのデメリット

「速乾タイプ」のマニキュアは、結晶構造が不完全なうちに固まるので、はがれやすいのがデメリットです。

また早く乾かす為に水紹分を蒸発させる溶剤(エタノールなど)を多く含まれているので、爪が乾燥しやすいのもマイナスポイントになります。

自爪を綺麗に保ちたい人や、ネイルを長持ちさせたい方は普通タイプのマニキュアを選択しましょう。

 

 

逆効果の除光液

「酢酸エチル」や「酢酸ブチル」などを配合された、アセトンフリーの除光液が増えてきています。

アセトンよりもネイルを落とすのに時間がかかり爪が乾燥しやすいので、アセトン系除光液の方が良いです。

また、ノンアセトン系は強めの臭気や吸収毒性を持つものもあるので、注意が必要です。

 

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