ピーリングでターンオーバーを活発化

他人が見てもわかるシミやシワなどと違い、「なんとなく顔色がさえない」というくすみは、主観的なもの。
 
肌がどんな状態のときにくすみを感じるかは、人それぞれです。
 
そのため原因もいろいろですが、皮膚科学的に言うくすみとは、角質層が厚くなったことによるものです。
 
20代ぐらいまでの肌は、約$日サイクルでターンオーバーをしています。
 
ターンオーバーが正常に行われていれば、肌の奥からどんどん新しい表皮細胞が押し上げられてきて、古い角質細胞ははがれ落ちていきます。
 
でも、加齢とともにターンオーバーのペースが落ちると、古い角質細胞が肌の表面にたまるため、肌色がくすんで見えるのです。
 
こうしたくすみのケアに有効なのが、酸などの働きで古い角質をとり除くピーリング。
 
まずは、手軽に使えるピーリング化粧品でセルフケアをするのがおすすめです。
 
1週間に1~2回のペースで行うことでターンオーバーが活発になり、肌の透明感や弾力アップにつながります。
 
セルフピーリングを行っても改善しない場合、古い角質以外のものがくすみの原因となっている可能性もあるので、美容皮科で相談しましょう。
 

 

セルフピーリングの注意点

①ピーリング化粧品は、「AHA」または「フルーツ」などと表示されるピーリング成分が含まれているものを選びましょう。
 
②洗い流すタイプが肌にやさしい。 肌にやさしいのは洗い流すタイプのピーリング剤。ふきとりタイプや、こすって角質をとるゴマージュは刺激が強いので注意。
 
③肌が少しピリピリするものが有効です。 ピーリング化粧品は、肌につけたときに少しビリビリし、洗い流したあとの肌がツルツルになるものが効果的。
 
④肌の調子が悪いときは行わない 極端に乾燥していたり、かゆみがあったりするときは、ビーリングは控える。肌の調子がよいときを選んで行うことで効果も高まります。
 
⑤ピーリング後は十分に保湿 ピーリングのあとは、保湿効果のある美容液などでしっかり保湿して肌の再生を促す。紫外線対策も欠かさずに。
 

 

自分でつくれる!セルフピーリング剤

【材料】
・クエン酸10g
・精製水100ml
・清潔な空き容器
 
【つくり方】
熱湯消毒した空き容器にクエン酸と精製水を入れ、クエン酸が溶けるまで混ぜ合わせる。
 
ピーリング剤は、薬局で買える材料で手づく りすることもできます。ニキビやくすみに有 効ですが、ニキビあとや小ジワを治したい場 合は、クリニックでピーリングを。
 
【使い方】
①洗顔後、手にビーリング剤をとり、顔全体になじませる。
 
②30秒ほど時間をおき、ぬるま湯で十分にすすぐ。その後、ふだん使いの化粧水や美容液で保湿ケアを。
 
※肌がビリビリしてきたら、30秒たっていなくても、すぐにすすぐ。慣れてきたら、1分ほどまで時間をのばしてもよい。
※ クエン酸は酸としては弱く、いニキビあとや小ジワへの効果は期待できない。セルフピーリングは無理のないで、
 

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