泡のクッションで肌を保護

洗顔の際に注意したいのが、肌をゴシゴシこすらないこと。
 
こする刺激は肌の表面を傷つけて肌荒れを招くほか、そこからシミになることもあります。
 
肌をこすらないためには、洗顔料を十分に泡立て、「泡で洗う」ようにすることが大切です。
 
ただし、泡が多いほどよい、というものでもありません。泡の量の目安は、卵1個分程度。手と顔の間に、泡のクッションができれば十分です。
 
それ以上泡立てても、その泡に美肌効果があるわけではありません。
 
顔をぬらしたまま泡立てに時間をかけすぎると肌が乾燥してしまうので、手早く、適量の泡をつくりましょう。
 
洗顔料を十分に泡立てたら、皮脂の多い部分から泡をのせていき、卵を割らない程度の力でやさしく肌になじませます。
 
最後に、ぬるま湯でしっかりすすぎを。肌が「キュッ」という感触になるのが、きちんと洗えている目安です。
 
頬や小鼻などに脂が残っている場合は、部分的に泡をつけて洗い直しましょう。
 
顔をぬらしてからすすぎまで、2分ほどで終わらせるのが理想です。
 

 

肌に優しい洗顔方法

①顔をぬらす
手をよく洗い、顔全体を36~37度のぬるま湯でぬらす。お湯が熱すると肌の乾燥を招くので注意。
 
②石けんを泡立てる
ぬるま湯を2~3回に分けて加えながら、空気を含ませるように指先で泡立てる。
※ 両手を重ねたとき、泡のクッションができればOK!泡立ちにくい場合は、泡立てネットで泡をつくってもよ
 
③Tゾーンになじませる
皮脂が多く、肌も強いひたい~鼻に泡をのせ、指の腹で小さな円を描くように汚れとなじませていく。
 
④Uゾーン→目元・口元へ
眉間、小鼻、あごのくぼみは洗い残ししやすいので注意。
 
⑤卵を割らないぐらいの力で! 指先で感触を確かめ、脂が残っている部分は再度洗う。
 

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