今では街でよく販売されている『タピオカ』入りのドリンクですが、何気なく飲まれている方もおられるのではないでしょうか?

味が美味しいのは勿論ですが、実は『タピオカ』の成分には美容やダイエットに効果に良いと言われています。

今回は『タピオカ』の美容効果とダイエットについてお話しをしていきます。

 

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「タピオカ」って何?

原産地は中南米になり、「タピオカ」という名前はブラジル先住民の言語「トゥピ語」ででんぷん製造法を「tipi’óka」と呼んだことが由来しています。

乾燥に強く厳しい土壌や気候でも簡単に栽培する事ができ、初期コストが低く世界でも栽培が多くされています。

 

タピオカはキャッサバの根茎からでんぷんを取り出し、水で溶いて加熱し加工することで粒上に作られています。

粒上に加工すると「タピオカパール」と呼ばれるものに変化し、本来は無色です。よく見られるタピオカの黒色は、カラメルによって色を付けられたものになります。

タピオカの流通は「冷凍タイプ」「乾燥タイプ」「真空常温タイプ」などがあり、調理することで普段味わえるモチモチとした食感が得られます。

タピオカの危険性

タピオカはキャッサバの根茎からでんぷんを取り出し生成されますが、実はキャッサバには有毒な成分「シアン化合物」がはいっています。

人が口に入れ食べるようにする為には、加熱や乾燥や発酵などキャッサバに含まれる毒を取り出さなければなりません。

現在日本ではそのままのキャッサバを輸入される事は禁止されています。

 

 

「タピオカ」のダイエット効果

タピオカの主成分は炭水化物になりますが、成分の中に難消化性再結晶アミロースが含まれている事によって満腹感を長時間得られる作用があります。

乾燥したタピオカパールの場合、100gあたり355カロリーありご飯1杯よりカロリーは高い数値になります。

 

ただ、これはあく迄もタピオカパールが乾燥している状態で、タピオカドリンクに入っている「ゆでたタピオカパール」によって、カロリー等の質量が大きく変化し100グラムあたり62カロリーに変化します。

これはゆでることで炭水化物が流出し、水分が膨張しグラム単位のカロリーが減少する事が影響しています。

乾燥したタピオカパールだと高カロリーを摂取する事になりますが、うまくドリンクとして摂取することで低カロリーで満腹感を得ることが出来ます。

 

 

「タピオカ」の美容効果

キャッサバの根茎にはビタミンCが含まれています。

ジャガイモと同じように、キャッサバに含まれたビタミンCは熱を加えても成分が壊れずらいのが特徴です。

肌荒れや疲れ、風邪などの予防にも効果があります。

 

 

まとめ

「タピオカ」は単体で食べることが少なく、ドリンクだけではなくタピオカ粉を使ったパンやお菓子等で様々な方法で摂取する機会が多いです。

それだけに、糖分が多く含まれた物を一緒に摂取することは、カロリーや脂質をより多くとってしまうので注意が必要です。

 

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