【発売日】
2019年9月3日(火)10時~
【商品名】
ビビン丼(みそ汁付き)
並:490円
大盛:590円

 

2019年9月3日から「豚ビビン丼」が販売開始しました。

今年5月に開催していた「牛ビビン丼vs豚ビビン丼」の勝負の結果、豚ビビン丼の人気が高く再販売としてメニュー化。

 

「ビビン丼」と言えば、松屋によく行く方なら、誰もが1度は食べたことがあると思う程の人気メニューです。

それだけにどうして今まで定番メニューにしないのか不思議だったので、調べてみました。




 

商品販売の問題点

松屋フーズ(東京都武蔵野市)では当初、「ビビン丼」はその人気から定番メニュー化していました。
ですが、2017年8月18日をもって定番メニューは終売にしています。

口コミやネット上で絶大なる人気を得た商品だけに、商品販売終了には沢山の方が悲しみ嘆きました。

ビビン丼の販売中止の原因について、当時の広報担当者は主に2点の問題点「食材管理コストの増加」と「商品販売の減少」を上げています。

 

 

販売当初の「ビビン丼」は?

「ビビン丼」の歴史は思っていたよりも長く、2004年発売から販売されていました。

ライスの上に「キムチ」「半熟たまご」「豚肉」「きんぴらごぼう」「刻み海苔」「青ネギ」が乗せられており、コチジャン風味の甘いタレが食欲をより進めてくれます。

 

当時の料金設定は、並盛450円(税込)、大盛り550円(税込)で販売されていました。

今の金額と40円の差もあり、販売をする為にはそれだけの食材コストがかかっていたという事が分かります。



「ビビン丼」の販売中止後

8月14日頃に松屋フーズは、「ビビン丼」の販売中止をホームページで予告。18日が各店舗への最終納品にしました。

販売終了後は、丼物として「キムカル丼」と「ネギたっぷりネギ塩豚カルビ丼」が販売されています。

 

 

まとめ

松屋のメニューでも特に人気だった「ビビン丼」の復活を沢山の方が待ち望んでいました。

今回「ビビン丼」が復活したという事で食べに行ってきましたが、味は以前と同じで美味しさも変わっていませんでした。

 

ただ、復活して1番のマイナス点になっているのは、間違いなく値段設定でしょう。

以前販売していた頃に比べて料金が40円も値上がりしているので、販売当初の頃はいかに無理しての値段設定での販売だったのかがよく分かります。

 

販売当初の頃は牛丼自体の値段も今に比べてもっと安かったので、コスパがいくらかかるかといっても、料金設定を上げるのは難しかったのでしょう。

それだけに、どれだけ「ビビン丼」の販売回転率を上げるかが1番の問題点だったのかもしれませんが、販売から経過して味に飽きたお客様が増加し売れ行きが減少したのかもしれません。

 

「松屋」のメニューで人気があった商品にもかかわらず、食材のコスト問題から販売中止を選択する事はきっと苦渋の選択だったと思います。

商品の値段は上がりましたが、「ビビン丼」はそれでも値段分以上の美味しさがある松屋の画期的な商品だと思いますので、まだ食べた事がない方は今回の復活を機会に1度食べてみてほしいです。

 

 

こちらの記事もおすすめ