【ドラゴンボール最強バトル】今後の新作アプリの展開は?【配信日(リリース日】
ゲーム概要
ドラゴンボールのライセンスをTencentが正式に獲得し、2019年秋頃に『龙珠最強之戦(ドラゴンボール最強バトル)』が中国で配信されることが発表されました。
ゲームは原作を忠実に再現されており、バーチャルパッドを使用した3Dアクションゲーム。
お馴染みの必殺技を駆使して迫力あるバトルを繰り広げる事が出来る内容となっています。
中国版公式サイトでは既にゲーム映像の一部が明らかになっており、中国での事前登録は690万人以上。
現在、日本では事前登録の受付は行っていません。
ドラゴンボールアプリのバーゲンセール状態に
ドラゴンボールのアプリゲームは『ドラゴンボールZドッカンバトル』や『ドラゴンボール(DB)レジェンズ』『ドラゴンボールZ ブッチギリマッチ』『ICカードダスドラゴンボール(2018年9月28日サービス終了)』等が配信されています。
他には、『週刊少年ジャンプオレコレクション』『ジャンプ実況ジャンジャンスタジアム』『ジャンプチヒーローズ』などドラゴンボールが関連しているアプリも多数出ている状態です。
そして今度は『龙珠最強之戦(ドラゴンボール最強バトル)』が中国国内で新作アプリゲームとして配信されることが発表されました。
まだ日本国内でのリリースは決定しておりませんが、ドラゴンボールが関連したアプリは相当多数に上ります。
いくらドラゴンボールが全世界的に人気がある作品と言っても、流石にこれではいつかのベジータが話した”…まるで超サイヤ人のバーゲンセールだな…”この台詞そのままですね。
今後のドラゴンボールのアプリは?
ドラゴンボールとは別アニメや漫画からも、同タイトルでいくつかアプリ配信はされています。
ですが、ドラゴンボールの場合『ドラゴンボールZドッカンバトル』や『ドラゴンボール(DB)レジェンズ』など、セールスランキングで上位に食い込む程の人気アプリになります。
それだけドラゴンボールの人気は老若男女問わず高い人気があり、ドラゴンボールの新作ゲームを出せば間違いなく最初からセールスランキング上位に食い込むことが可能です。
ガシャ誤表記問題(ドッカンテーブル)『ドラゴンボールZドッカンバトル』は一時アプリ存続するのに危険な状態に陥っていましたが、見事立ち直ることが出来たのは会社側の対応やドラゴンボールの根強い人気があるからこそでしょう。
今後『ドラゴンボール(DB)レジェンズ』や『ドラゴンボールZブッチギリマッチ』の人気がどの様に左右していくのか?又、新作アプリ『龙珠最強之戦(ドラゴンボール最強バトル)』の人気を何処まで伸ばせるのか?
いずれにしても「ドラゴンボール」という強看板を掲げている事で、高い収益を見込めるのは間違いありません。
それだけに、今回の新作でリリースされる『龙珠最強之戦(ドラゴンボール最強バトル)』と同じように、ドラゴンボールの正式ライセンスを獲得し「ドラゴンボール新作アプリゲーム」を配信していく企業が今後も増加していくと思われます。
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