【アルク】偽りのアリス|評価と詳細【ゴルディロックスのくま(小)】

9/25(月)注目のアプリ

【8月】アプリランキング

ゴールドラッシュバトラー

【IOS】

【android】

『モンスターストライク』のキャラクターでカードバトル!みんなでワイワイ盛り上がるボードゲーム!時には共闘し、時には足を引っ張り合い、様々な困難を乗り越えながら勝利を目指そう!

 

ミステリーレコード

【IOS】

【android】

クリア目指して、思考をフル回転!モンストシリーズからかんたんアクション&マルチパニック謎解きゲームが登場。

 

HelloBoss

【IOS】

【android】

「Hello」から始まる、スピード求職。 AIで企業と求職者を直接つなぐ、第3世代採用アプリ。 ChatGPT技術活用、自己PR自動作成&AIカウンセリングを無料提供。 完全無料、会員登録も簡単!

 

Dprime

【IOS】

【android】

Dprime(ディープライム)は、あなたのデータを活かしてサステナブルな企業を楽しくお得に応援するアプリです。

 

VINOVER

【IOS】
ダウンロード
【android】
ダウンロード

キャンプフリマアプリVINOVER(ヴィノバー) VINOVERでは今後も各種機能の強化や充実したサービスなど、より一層のサービス向上に努めてまいります。

 

Pollet-買取アプリ

【IOS】

【android】

使わなくなった不要品、商品券、ポイントまで、身の回りのものをカンタンにキャッシュ化できる買取アプリ Pollet(ポレット)!

 

らくらくMoving

【IOS】

【android】

引越しやることリストの自動生成 9つの質問に答えるだけで、全部で60個を超える引越しタスク(やることリスト)の中からあなたに合わせたタスクを自動でリストアップしてくれます

アルク「ゴルディロックスのくま(小)」

「アルク」ステータス

レアリティ:UR 属性:破壊者
一次ステータス(覚醒レベルMAX時)
STR:40000 INT:20000 VIT:40000 DEX:60000
 


 

「アルク」アビリティ

Active Ability
覚醒レベル0で解放
ラージスープ:MP:4000
敵単体に500%の物理攻撃。75%で追加効果:4ターン継続の毒(Lv.MAX)
 
Active Ability
覚醒レベル10で解放
ラージチェア:MP:3000
自身以外の味方4体に4ターン継続のバフ:40%の集中(Lv.MAX)
 
Active Ability
覚醒レベル20で解放
ハードベッド:MP:3500
自身以外の味方4体に1ターン継続のバフ:100%の貫通(Lv.MAX)
 
Active Ability
覚醒レベル40で解放
ウィンドウエスケープ:MP:4500
味方4体に3ターン継続のバフ:30%の追撃(Lv.MAX)
 
Passive Ability
覚醒レベル0で解放
丁度いい小ささ
自身が気絶・睡眠・沈黙・混乱になる確率を0.5倍にする (Lv.MAX)
 
Passive Ability
覚醒レベル30で解放
大きすぎる母性
味方全体:与ダメージ10%アップ(Lv.MAX)
 

「アルク」プロフィール

クマのアルク。おっとりとしているがお茶目で可愛いクマ。

しっかりもので家事もこなす。

小柄さでちょこちょこと動く姿は愛らしいが大人のクマらしい。

よく子グマと間違われるそうだが『若い子扱いされてうれし~』とのこと。


 

「アルク」イラスト&ボイス

イラスト:三毛山みけ
CV:深田愛衣
原点:ゴルディロックスと3匹のくま


 

 

「アルク」評価

味方数体の貫通や攻撃バフに特化した破壊キャラ
 
『アルク』は複数の味方に集中や貫通、追撃などのバフを付与することが出来ます。
 
中でもアクティブアビリティの「ハードベッド」では、味方4体に100%の貫通を付与することができ、『ジゼル』などの幻影対策となります。
 
また自身のパッシブアビリティでは、状態異常の耐性を高めるだけでなく、味方全体に与ダメージを増加させ火力を増してくれます。
 
『アルク』はあくまでも「幻影」対策としての使用がメインとなるので、「幻影」スキルを使用しない敵と遭遇した場合は戦力として大きな期待が望めないのがデメリットとなります。

⇒【偽りのアリス】キャラ評価一覧|破壊・術士・狩人

公式サイト
https://itsuali.jp/
公式ツイッター
https://twitter.com/itsuwari_alice

  1. この記事へのコメントはありません。

CAPTCHA


You cannot copy content of this page