『アーミーメンストライク』攻略&ガチャ【アミスト】
動いて話す”オモチャの兵達”を指揮し、悪の軍団バッドトイと戦いを繰り広げていく本格的RTS。
ゲーム概要
本作は全世界2000万以上のダウンロード数の人気リアルタイムストラテジー。
舞台はオモチャの世界でプレイヤーは実際に動いて話すオモチャ達を指揮して、悪のオモチャ軍隊のバッドトイ達を撃退していく。
昔オモチャで遊んでいた子供の頃の懐かしさを感じながら、育成や戦略性などの本格的な
RTSを楽しむ事ができ、戦いの舞台となる家の中では食材やナベ等の様々な物が配置され視覚的にも同時に楽しめます。
又、アーミーメン・ストライクでは施設を建設し強化していく箱庭ゲームの要素も含まれており、街だけではなく兵士や戦車なども生産し育成する事が出来ます。
バトル
オモチャの兵隊を指揮し、敵隊のライフゲージを0にして敵地を破壊すれば勝利するオートバトル。
最大8体のユニットでパーティ編成する事が可能。
指揮する兵隊の出撃の位置やタイミングの選択や、ユニットが待つスキルを使用する事で戦闘をより有利に進める事が出来ます。
戦闘中は同じスキルは1つしか反映されない仕様となっており、出来る限り異なるスキルを持つユニットをパーティに入れる必要があります。
又、攻撃をし合うことで資源を奪い合う事ができ、戦場となるフィールド上ではトラップとなる地雷原なども仕掛けられています。
士官
士官は報酬やガチャで獲得する事ができ、ガチャ(士官募集)は8時間に1度無料で回す事が可能。3日で10連を無料で回せます。リセマラの必要はありません。
ガチャは「士官、」「士官の欠片」「その他アイテム」が混ざった状態で排出。各ユニットそれぞれにステータスやスキルが割り当てられており、レベルアップ・階級・昇級等の強化を行う事が出来ます。
おすすめ士官
特別行動を進める事で必ず入手出来る士官達で、戦場以外では本部から委任させる事で資源の保護数の増加などが出来るようになります。
雄牛
特別行動で最初に仲間になる士官。「医療キット」で士官たちの生命値を回復する事が可能。
ビクトリア
特別行動の進行中で、欠片100個を使って士官を入手する事が可能。欠片はチュートリアル中に獲得する事が出来る。威力ある火神ミサイルや施設に先制攻撃が出来る特殊能力が持ち味。
ピエロ博士
「雄牛」「ビクトリア」の後に仲間になる士官。連発ミサイルが持ち味で、敵拠点を広範囲で攻撃する事が出来る。
スキル
司令部のレベルが10になる事で職業スキルが解放され、3つの職業「電子ギーク」「情報専門家」「闇夜キラー」から選択する。
職業によって使用出来る職業スキルが決まっており、スキルは司令官レベルが上がる事でより威力を増します。
「職業スキル教本」で職業スキルを上げる事ができ、「職業辞典」のアイテムを使用すれば職業を変更を行う事が可能。
【職業スキル教本】
職業スキルを上げる為のアイテム。司令部のレベルが10になる事で職業スキルが解放されます。
3つの職業「電子ギーク」「情報専門家」「闇夜キラー」から選び、職業辞典のアイテムを使用すれば職業変更を行う事が可能。
アイテム
ミッションクリアや課金をする事でアイテムや素材を入手する事ができ、アイテムを消費することで街や兵士を育成し強化する事が可能。
アイテムを消費する事で街では施設建設の時間短縮ができ、資源を大量獲得出来るアイテムなど様々な物がある。
募集令状
士官を無料で1回募集する事が可能。
高級募集令状
士官を無料で10回募集する事が可能
アイテム合成
アイテムを合成する事で、レアリティが高いアイテムや別アイテムに変える事が可能。
ピースキーパー
ピースシールドのアイテムを使用する事でバリア(ピース状態)になり、敵からの攻撃を防ぐ事が可能。指令センター以外の部隊は保護を受けません。
【ゴールドを消費しモールで購入する方法】
ピースシールドは効果持続時間によって、4種類に分けられています。
ピースシールド(8時間)
500G
ピースシールド(24時間)
1000G
ピースシールド(3日間)
2500G
ピースシールド( 7日間)
4500G
又、軍団に所属している事で軍団ショップから入手する事も可能。軍団ショップでは軍団クエストをクリアする事で得られる軍団名誉で交換する事が出来ます。
特別行動
特別行動は戦闘方法を覚える事が出来るコンテンツで、対戦相手はNPCになっています。
プレイヤーは士官達を設定し出撃させ、NPCが配置した防衛施設を破壊し、最終的に敵拠点となる施設を撃破する事で勝利となる。
クリアする事で報酬を獲得する事が出来ます。
ゲーム評価
・オモチャをテーマにした新感覚のRTSで、戦略性ある奥深いバトルを楽しめる。
・取っ付きやすい雰囲気とは一点してゲームは王道的リアルタイムストラテジーになるので、この手のゲームをした事がない初心者にとってはシステムを理解するのに時間がかかるかもしれない。
【公式】アーミーメン・ストライク:反撃 (@armymenstrikejp) / Twitter
こちらの記事もおすすめ
アプリ特集はこちらから
この記事へのコメントはありません。