【ノイサガ】初心者攻略&リセマラガチャ最強キャラ【銀河英雄伝説DieNeueSaga】

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『銀河英雄伝説 Die Neue Saga』とは、アニメーション作品「銀河英雄伝説 Die Neue These」を基にした戦略シミュレーションゲームです。
 
アニメーション作品に登場するキャラクターや戦艦などがゲーム内に登場し、プレイヤーは自らが提督となってキャラクター達を部隊に編成します。
 
銀河帝国軍と自由惑星同盟軍に分かれて、他プレイヤーと艦隊を組み、銀河統一を目指します。
 
本ゲームには「銀河帝国軍」と「自由惑星同盟軍」の2つの軍勢が存在します。 プレイーはプレイ開始時にどちらかの軍勢を選択し、一提督となってゲームを進めます。 また、遭遇戦や決戦では、味方軍勢の提督と協力し、相手軍勢と戦います。
 
選択していない軍勢に所属する指揮官も部隊に編成することができます。 1つのアカウントにつき1つのワールドでのみプレイが可能です。
 

 

ノイサガ(銀河英雄伝説)初心者攻略

内政とは

提督は施設の建設や量産艦艇の製造などの「内政」を行うことができます。
 
【施設】
資源や量産艦艇の製造、技術開発などを行う建物を「施設」といいます。 施設は開放後、レベルアップすることでその機能を強化することができます。 ※一部レベルアップ対象外の施設もあります。
 
【資源】
施設の開放やレベルアップ、量産艦艇の製造、技術開発などに使用する材料を「資源」といいます。 資源には「食料」「燃料」「鉱物」の3種類があり、それぞれ専用の施設(製造プラント)で製造されます。また、部隊派遣でも入手可能です。
 
【発展力】
内政の進行度を表す値を「発展力」といいます。 施設の開放やレベルアップ、技術開発により獲得でき、ランキングとして集計もされます。
 
【艦隊救援】
施設のレベルアップや技術開発の時間短縮要請を同じ艦隊の艦隊員に出すことができます。 救援されると一定時間の短縮が行われます。 ※救援中に所属艦隊が替わっても救援は引き継がれます。
 
【メール・チャット】
提督同士でコミュニケーションを取れる機能です。 メールの詳細については「メール」ページへ。
 
【A. CP】
所持しているCPを表示しています。 CPには無償CP/有償CPがあり、商船やガチャなどで使用することができます。 有償CPは右側の[+ボタン]で開く購入画面などから購入できます。 ※無償CPと有償CPがどちらも使用できる場合、無償CPが優先して消費されます。
 
【B. RP】
演習部隊と戦闘をするために必要なポイントです。
 
【資源】
左の数値とゲージは現在の貯蔵量を、右の数値は1時間当たりの製造量を表しています。
 
【発展力】
内政の進行度を示す数値です。ランキングとして集計されます。
 
【メール】
運営チームや他の提督からのメールを確認できます。
 
【アイテム管理】
現在所持しているアイテムや、プレゼントボックスを確認することができます。
 
【副官】
副官として設定した指揮官が表示されます。 副官はメニューのプロフィールから変更することができます。
 
【VIP】
「VIP」とは、購入から30日間、さまざまな恩恵が受けられるサービスです。 具体的な発動効果については、「VIP」アイコンをタップしてご確認ください。 ※購入後はキャンセルできません。 ※メンテナンスや障害などでゲームがプレイできない期間が発生した場合であっても、VIPの有効期間は延長されません
 
【シーズンパス】
タップすると現在のシーズンパス(フリーパス/エリートパス)の進捗状況が確認できます。
 
【軍勢状況表示】
タップすると現在の軍勢の戦況が確認できます。
 
【バナー】
現在開催されているキャンペーンやガチャなどのお知らせが表示されます。
 

施設

【内政画面(自由惑星同盟)】
資源や量産艦艇の製造、技術開発などを行う建物を「施設」といいます。 全ての施設は画面左下の[施設一覧]ボタンからも確認できます。 また施設のレベルアップなどにかかる時間は、時間短縮チケットや艦隊救援などで短縮できます。
 
【司令部】
司令部のレベルがほかの全ての施設のレベル上限となるため、ほかの施設のレベル上限を上げるために必要な施設です。 また、所持している指揮官から「内政官」を設定することができます。
 
【内政官】
司令部に内政官を設定することで、その指揮官の持つ内政スキルが発揮されます。 また技術開発により、設定できる内政官の枠を増やすことができます。
※内政官に設定された指揮官は、星域での出撃および部隊派遣に参加することができません。
※内政官の変更を行うためには、現任の指揮官を解任し、さらに24時間が経過する必要があります。
 
【食料製造プラント/燃料製造プラント/鉱物製造プラント】
資源である「食料」「燃料」「鉱物」がそれぞれ製造される施設です。 レベルアップすることで1時間当たりの製造量が増加します。
 
【物資貯蔵庫】
資源が貯蔵される施設です。 レベルアップすることで資源の最大貯蔵量が増加します。
 
【兵器廠】
量産艦艇を製造する施設です。 製造のほか、各量産艦艇のパラメータや3Dモデルの確認などが行えます。 レベルアップすることで一度に製造できる量産艦艇の数が増加します。 兵器廠は複数あり、それぞれに対してレベルアップが必要です。
 
【艦艇ドック】
量産艦艇が貯蔵される施設です。 各量産艦艇の現在の貯蔵量を確認したり、破棄したりすることができます。 レベルアップすることで量産艦艇の最大貯蔵量が増加します。
 
【技術開発所】
技術開発を行う施設です。 技術開発を行うことで、それに応じた様々な効果が発揮されます。 レベルアップすることで新たに技術開発ツリーを開放することができます。 実行中の技術開発を中止する場合は、該当する技術開発名の書かれたアイコンから行うことができます。
※中止した場合消費した資源は返還されますが、同じ技術開発を再度行う際に途中から再開することはできません。
 
【ルドルフ像(銀河帝国側)】
ハイネセン像(自由惑星同盟側) 指揮官の士気の回復を早めることができる施設です。 星域と会戦、両方における士気に適用されます。 レベルアップすることでより短い時間で士気を回復できるようになります。
 
【交換所】
資源を別の資源と交換できる施設です。 レベルアップすることで取引相場が上がり、交換に出す資源量に対して入手できる資源量が増加します。
 
【貿易所】
開放することで、有償CPが獲得でき、別途30日間無償CPが生産されるようになる施設です。 貯まった無償CPは、[GET]ボタンを押すことで獲得が可能です。
※開放によって発展力は増加せず、またレベルアップもしない施設です。
※購入後はキャンセルできません。
※期間中にメンテナンス等でゲームにログインできない期間が発生した場合でも、期間は延長されません。
※期間中に受け取れなかった無償CPは、期間終了後でも受け取れます。
※受け取ったCPは所持CPに直接付与されます。
※貿易所が開放されている期間中は、再度貿易所を購入することはできません。
 

 

聖域とは

「星域」では演習部隊や賊軍拠点に攻撃し、戦闘に勝利することで討伐ポイントや強化素材などを入手できます。 また、新たな星域は特定の技術開発を行うことで開放できます。 ※開放できる星域は軍勢ごとに異なります。
 
【拠点】
新たに部隊を出撃させる際の出発地点です。 拠点移動により別の宙域へ移動させることもできます。 また、同じワールドを選んでいる同一軍勢の他提督の拠点や部隊も同じ星域中に表示されます。
 
【宙域】
星域のマップは六角形のタイルから構成されており、一つひとつを「宙域」と呼びます。 任意の宙域を選ぶと、その宙域に応じた宙域メニューが表示されます。
 
【部隊ボタン】
画面右側に表示されている丸いアイコンを「部隊ボタン」といい、ここから部隊の編成や出撃を行うことができます。 未開放の部隊枠は、技術開発所から特定の技術開発などで開放できます。
 
【星域図】
各星域の星域ランクを確認できます。 任意の星域を選ぶことでその星域に移動することができます。
 
【星域情報】
各星域にいる演習部隊と賊軍拠点のランク帯を確認できます。星域の移動も可能です。
 
【目印】
宙域に設定した目印を確認できます。 目印は宙域メニューで任意の宙域に設定することが可能です。 [座標]から各目印のある宙域にジャンプすることができます。 また[追跡]にチェックを入れると、マップ上に目印のある方向が示されます。
 
【サイドボード】
報告書
自分や艦隊員の戦闘の記録を確認することができます。 報告書の詳細については「報告書」ページへ。
 
【表示設定】
星域での表示/非表示設定や、出撃経路の表示数などを変更できます。
 
【メール・チャット】
提督同士でコミュニケーションを取れる機能です。
 
【賊軍要塞総耐久力ゲージ】
攻略すべき星域にあるすべての賊軍要塞の防衛値と耐久力の現在の合計値を表しています。 タップすると、賊軍要塞ごとの状況を確認できます。
 

宙域

星域や会戦などで表示される六角形のタイル一つひとつを「宙域」といいます。 宙域を選択すると、宙域メニューが表示されます。 ※宙域メニューの内容は、同じ宙域を選択しても、星域と会戦で異なります。
 
【座標】
選択した宙域の位置を表します。 また[Copy]ボタンを選ぶと座標情報をコピーでき、チャットなどに貼り付けることができます。
 
【戦歴】
選択した宙域で起こった戦闘の報告書を見ることができます。
 
【目印】
選択した宙域に目印を設定することができます。
 
【演習】
選択した宙域に演習部隊を召喚することができます。 ※召喚された演習部隊は、召喚した提督以外も戦うことができます。
 
【拠点移動】
選択した宙域に自分の拠点を移動させることができます。 ※移動後、一定時間は新たに拠点を移動させることができません。
 
【出撃】
選択した宙域にいる部隊を出撃させることができます。
 
【詳細】
選択した宙域にいる演習部隊や賊軍拠点などの詳細が表示されます。
 
【報酬】
選択した宙域にある賊軍拠点を占領した際に得られる報酬が表示されます。
 
【ランキング】
選択した宙域にある賊軍要塞における、貢献度ランキングが表示されます。 ランキングはその賊軍要塞に与えたダメージによって算出されます。
 

演習

演習部隊に対して行う戦闘を「演習」といいます。
 
【演習部隊】
演習部隊は、属性と攻撃タイプの組み合わせで6つに分類されます。これらの分類は、演習部隊に編成されている指揮官の属性と攻撃タイプに対応しています。 星域に遍在する演習部隊は、倒した後も一定時間経過すると再び出現します。
 
画面下部のフッターの[戦闘]メニューの中にある[演習部隊]ボタンから、自分の拠点の近くにいる演習部隊を確認できます。 また、宙域メニューから演習部隊を新たに召喚することも可能ですが、召喚された演習部隊は、召喚した提督以外も戦うことができます。
※攻撃できる演習部隊のランクは、撃破したことのある演習部隊のランク+1までです。
※演習部隊が1回の戦闘で受けたダメージは、次の戦闘に引き継がれません。
※召喚された演習部隊は、召喚した提督以外も戦うことができます。
 
【召喚方法】
星域で何もない宙域を選択し、宙域メニューの[演習]ボタンから、召喚したい演習部隊の種類とランクを選択して召喚します。 召喚には演習書またはCPを消費します。 ※召喚できる演習部隊のランクは、勝利したことのある演習部隊のランクまでです。
 
【RP】
演習部隊との戦闘に必要なポイントを「RP」といいます。 時間経過のほか、RP回復チケットやCPで回復させることもできます。
 
【報酬・演習ポイント】
演習部隊に勝利すると、報酬として戦闘記録などのアイテムと演習ポイントが獲得できます。 演習ポイントはランキングとして集計され、その順位に応じて報酬を獲得できます。
 

賊軍拠点・賊軍要塞

星域に存在する敵の拠点には、「賊軍拠点」と「賊軍要塞」があります。 ※これらに攻撃するには艦隊に所属している必要があります。
 
【共通攻略方法】
賊軍拠点や賊軍要塞を陥落させるためには、以下の2段階の戦闘が必要です。
1. 駐在している敵の部隊を撃破し、耐久力を0にする。
2. 強襲揚陸艇を配備した部隊で攻撃し、防衛値を0にする。
特に2.の戦闘を「占領」といいます。
 
【属性・攻撃タイプ】
詳細画面に表示されている属性と攻撃タイプは、駐在している部隊のものが表示されています。
 
【賊軍拠点】
賊軍拠点は、倒した後も一定時間経過すると再び出現します。
 
【報酬】
賊軍拠点を倒した際に獲得できる報酬には、以下の2つがあります。
陥落報酬 防衛値が0になる最後の攻撃を行った艦隊の、艦隊員全員が獲得できる報酬です。
 
貢献報酬 防衛値が0になる最後の攻撃を行った艦隊の艦隊員のうち、その賊軍拠点にダメージを与えたことがあり、かつ報酬受け取り条件を満たした艦隊員のみが獲得できる報酬です。
 
【討伐ポイント】
賊軍拠点を陥落させた艦隊が得られるポイントです。 陥落させた賊軍拠点のランクが高ければ高いほど、得られる討伐ポイントも多くなります。 また討伐ポイントは所属している軍勢ごとに集計され、ランキングとして発表されます。
 
【賊軍要塞】
各星域に存在する巨大な敵の拠点を「賊軍要塞」といいます。 星域画面上部のバナーには、該当星域内のすべての賊軍要塞の耐久力および防衛値の合計が、総耐久力として表示されています。 開放済みの星域にあるすべての賊軍要塞を陥落させることが、次の星域を開放する条件の一つです。
 

出撃は

星域や会戦で宙域から宙域へ移動することを「出撃」といいます。
 
【出撃方法】
画面右側の部隊ボタン、もしくは待機中の部隊がいる宙域の宙域メニューから[出撃]ボタンを押すことで出撃できます。 ※配備されている量産艦艇や士気が0の指揮官がいる場合、その部隊は出撃できません。 1回の出撃で移動できる宙域は最大10マスとなり、通りたい宙域を選択することで細かく出撃経路を指定できます。
 
【出撃中の表示】
出撃経路が線で表示され、その線に沿って部隊が出撃します。
部隊の出撃経路は色のついた線で表示され、その線に沿って部隊が出撃します。 線には以下の種類があります。
 
白い線:自分の部隊の出撃経路
赤い線:銀河帝国軍の部隊の出撃経路
青い線:自由惑星同盟軍の部隊の出撃経路
 
矢印のついた線:強襲揚陸艇を持つ部隊の出撃経路
 
【戦力差・相性表示】
出撃経路設定時、出撃部隊がマップ上のNPCと戦った時の勝利確率が、優勢・拮抗・劣勢の3段階で表示されます。 また、NPCのいる宙域を出撃先に設定した際、相性が有利な指揮官が強調して表示されます。
 
【戦闘】
戦闘は、原則出撃先の宙域に戦闘対象が存在する場合に発生します。 敗北して全滅した場合は部隊が解散されますが、全滅を免れた場合は戦闘が行われた宙域の1マス前に戻されます。
また、戦闘の結果に応じて各指揮官の士気が減少しますが、圧勝の場合のみ士気は消費されません。 戦闘の詳細は報告書で確認できます。
 
【帰還】
 
「帰還」を選択すると、士気を減少させることなく部隊を解散できます。 帰還にかかる時間は、部隊のいる宙域から最も近い自分の拠点までの直線距離に比例します。
 

戦闘

【戦闘のしくみ】
部隊どうしの戦闘は、戦闘開始フェイズののちターン制で行われます。 相手部隊全員の耐久力が0になると勝利となりますが、その前に10ターンが経過すると強制的に戦闘が終了します。 ※指揮官の能力は、指揮官の戦闘時の士気が下がるほど低下します。
 
【戦闘時のスキル】スキルに関する注意事項
かばうとは、対象の代わりに攻撃を受けるスキルです。 その後のカッコ書きの内容によって、対応する攻撃スキルが異なります。 ※同じ種類のかばうを付与された指揮官が2人以上いる場合、最前列の指揮官のものが優先されます。
 
かばう(通常攻撃):通常攻撃のみに対応
かばう:(単体スキル) 1人をターゲットとした攻撃スキルのみに対応
かばう:(範囲スキル) 2人~5人をターゲットとした攻撃スキルのみに対応
 
【シールド】
シールドは余剰耐久力として機能します。 シールドの耐久力が減っても「ダメージを受けた」ことにはならないため、ダメージが発生したタイミングで発動するスキルは発動しません。 また、2つ以上シールドの効果がかけられた場合は、より数値の高い効果が適用されます。 ※シールドは回復効果を受けません。
 
【発動条件に関する注意事項】攻撃・ダメージに応じて発動するスキル
ダメージを受ける度に~ダメージを与えた戦隊の~:ダメージが発生したタイミングで発動
通常攻撃を行った戦隊に対して~:ダメージの有無にかかわらず発動
 
【バフ効果・デバフ効果を増減させるスキル】
上記の対象となるスキルは、戦隊の能力(砲撃力や空戦力など)を増減させるものです。
 
【状態異常】
火災:
「火災」は砲撃力タイプの状態異常です。 付与されると、効果持続ターン中は各ターン終了フェイズにダメージを受け続けます。 2つ以上付与された場合は、より高い値の火災が適用されます。
 
誘爆:
「誘爆」は空戦力タイプの状態異常です。 付与されると、効果持続ターン中は各ターン終了フェイズにダメージを受け続けます。 2つ以上付与された場合は、より高い値の誘爆が適用されます。
 
機関停止:
指定されたターン数の間、行動不能になる状態異常です。 効果持続ターン中は、通常攻撃やスキル発動ができなくなります。
 
【報告書】
各戦闘の記録は、星域や会戦で表示されるサイドボードの「報告書」から確認できます。
 
【報告書一覧】
今までの報告書が新着順に並んでいます。
 
【A/B/C. 報告書】
それぞれの報告書に表示されているものは以下の通りです。
A:出発宙域、戦闘宙域
B:戦闘日時、提督名、艦隊名、部隊指揮官
C:戦闘の種類、戦闘結果
 
【絞り込みボタン】
各報告書を以下の種類別に絞り込むことができます。
星域:全て/攻撃/その他
会戦:全て/攻撃/防衛/その他
 
【報告書詳細】
ターンボタン
戦闘前後や戦闘中の各ターンを指定して、戦闘のログを確認できます。
 
【チャット貼付ボタン】
閲覧中の報告書をチャットに貼り付けることができます。
 

 

部隊

【部隊と編成】
指揮官・装備・量産艦艇の組み合わせを「戦隊」といい、1〜5個の戦隊のまとまりを「部隊」といいます。
 
【部隊編成画面】
部隊を5個まで保存できる機能を部隊編成タブといい、これらの1〜5個の部隊をまとめてひとつの編成プリセットとして保存できます。
 
編成プリセットは、編成名の左右にある[<<]ボタンと[>>]ボタンで切り替えられます。 また部隊編成タブには数字タブのほか、星域や会戦で部隊ボタンを押した場合にのみ表示される即席部隊編成タブがあります。
即席部隊編成タブでは、他の部隊編成タブに保存していない部隊を簡易的に編成し、出撃させることができます。
 
【指揮官】
1つの部隊に5人まで指揮官を組み込むことができます。 表示されている指揮官を長押しすることで、その指揮官の詳細を確認できます。
 
【量産艦艇】
指揮官1人に対して1種類の量産艦艇を配備できます。 選択すると、配備する量産艦艇の種類と数を設定できます。 配備する量産艦艇の数が多いほど、各指揮官の能力が引き出されます。
 
【陣形】
指揮官にはそれぞれ前衛・中衛・後衛のうちどれか一つ得意とする陣形があり、それにしたがって自動的に配置されます。 画面の一番右に配置された指揮官の戦隊が部隊の先頭となり、原則前に配置された戦隊から順に攻撃対象になります。 戦闘の具体的な内容は、戦闘後に報告書から確認できます。
 
【 [指揮官選択]ボタン・[自動編成]ボタン】
[指揮官選択]ボタンから指揮官選択画面に移動することができます。 また、指揮官が一人も選択されていない時は代わりに[自動編成]ボタンが表示されます。
 
【[編成保存]ボタン ・ H. [編成解散]ボタン】
現在編成している部隊の保存・解散が行えるボタンです。
 
【その他の項目】
属性相性:指揮官やNPC部隊の持つ属性の相性を図で表したものです。
航行速度:出撃時にかかる時間に影響します。
部隊の航行速度は、部隊内で航行速度の一番遅い量産艦艇に揃えられます。
 
占領ダメージ:駐在していた部隊が既に撃破された敵の拠点において、その拠点の防衛値に与えるダメージを占領ダメージといいます。 ※「防衛値」は「耐久力」とは異なります。
 
【指揮官選択画面】
現在の部隊:現在部隊に編成されている指揮官を表示しています。一番右が先頭の戦隊です。
 
[リーダー変更]ボタン:
部隊を構成する指揮官の中から、部隊リーダーを設定することができます。 部隊リーダーは戦闘演出における主要指揮官となりますが、戦闘自体には影響を及ぼしません。
 
[自動編成]ボタン:
部隊を自動で編成できるボタンです。 自動編成では、選んだ属性や攻撃タイプ、現在の士気などにしたがって適切な部隊が編成されます。
 
ソート・フィルターボタン:
所持している指揮官を、レベルや能力などさまざまな項目で並べ替えたり絞り込んだりできるボタンです。 また、右の[≡↓]ボタンで昇順⇔降順を切り替えることができます。
 
情報切り替えボタン:
各指揮官の下部に表示されている情報を「陣形・属性・役割・攻撃タイプ」と「装備中の旗艦・追憶」とで切り替えることができるボタンです。
 

量産艦艇

指揮官とともに戦隊を構成する艦艇を「量産艦艇」といいます。 戦隊1つあたりに配備できる数は、その指揮官の統率力に依存します 
 
【量産艦艇と技術開発】
量産艦艇には、指揮官の能力を強化する役割があります。 指揮官に配備する数を増やしたり、技術開発で強化したりすることで、指揮官の能力をさらに高めることができます。
 
量産艦艇は内政の兵器廠で製造でき、艦艇ドックに貯蔵されます。 まだ開放されていない量産艦艇を開放するには、技術開発所で特定の技術開発を行う必要があります。
 
【艦艇パラメータ】
量産艦艇には、以下のパラメータがあります。
 
【耐久力】
相手の攻撃にどれくらい耐えられるかを示す値です。 0になるとその指揮官は戦闘に参加できなくなります。
 
【砲撃力・砲撃防御】
砲撃力は砲撃によって攻撃した際のダメージ計算に参照される値、 砲撃防御は砲撃による攻撃を受けた際にダメージを軽減する値です。
 
【空戦力・空戦防御】
空戦力は空戦によって攻撃した際のダメージ計算に参照される値、 空戦防御は空戦による攻撃を受けた際にダメージを軽減する値です。
 
【機動力】
戦闘中の行動順に影響します。 高いほど、戦闘中の行動が早く行われます。
 
【占領値】
賊軍拠点や賊軍要塞などの防衛値に、ダメージを与えるために必要な値です。 占領値が0の場合は、防衛値にダメージを与えることができません。 ※強襲揚陸艇以外の量産艦艇を配備している場合、その戦隊の占領値は0になります。
 
【航行速度】
出撃時にかかる時間に影響します。 高いほど移動にかかる時間が減ります。
 

 

指揮官

部隊として編成したり、副官や内政官に設定できるキャラクターを「指揮官」といいます。 指揮官によっては、入手することで関連する指揮官シナリオを読むことができるようになります。 ※指揮官シナリオを読むためにはキズナが必要です。
 
【指揮官一覧】
ソート・フィルターボタン:
所持している指揮官を、レベルや能力などさまざまな項目で並べ替えたり絞り込んだりできるボタンです。 また右の[≡↓]ボタンで昇順⇔降順を切り替えることができます。
 
情報切り替えボタン:
各指揮官の下部に表示されている情報を「陣形・属性・役割・攻撃タイプ」と「装備中の旗艦・追憶」とで切り替えることができるボタンです。
 
【指揮官詳細】
レアリティ:
指揮官のレアリティです。
 
二つ名:
指揮官の二つ名です。同じ名前の指揮官でも、二つ名が異なる場合は別の指揮官として扱われます
 
【特性区分】
指揮官の特性区分をアイコンで表しており、詳細は以下のとおりです。 これらはアイコン右の「ボタンを押すことでも確認できます。
以下の3種類があり、互いに相性があります。
・勇将:智将に強い猛将に弱い
・智将:猛将に強い勇将に弱い
・猛将:勇将に強い智将に弱い
 
役割以下の4種類があります。
・アタッカー
・ディフェンダー
・サポーター
・ヒーラー
 
攻撃タイプ:攻撃タイプは以下の2種類があります。
・砲擊:砲擊力による攻撃を攻撃を行う
・空戦:空戦力による攻撃をおこなう
 
陣形:以下の3種類があり、部隊を編成する際はこれにしたがって自動で並び替えられます。
・後衛
・中衛
・前衛
 
【解説】
指揮官のプロフィールや生い立ちを読むことができます。
 
【能力】
指揮官の能力を確認できます。
耐久力:高いほどより多くのダメージに耐えられます。
 
砲撃力空戦力:高いほどより多くのダメージを与えられます。 相手の砲撃防御・空戦防御の値によって与えられるダメージ量が変わります。
 
砲撃防御空戦防御:高いほど受けるダメージを減らせます。 相手の砲撃力・空戦力の値によって受けるダメージ量が変わります。
 
統率力:高いほどより多くの量産艦艇を戦隊に配備できます。
占領値:高いほど賊軍拠点などの防衛値により多くのダメージを与えられます。
 
【強化】
指揮官を強化することができます。
 
【士気】
指揮官が戦闘や占領を行うたびに消費されます。 時間経過で回復します。 ※出撃中や待機中など、指揮官を使用している間は回復しません。 ※士気は、星域と会戦で個別に管理されます。
 
【戦闘スキル】
戦闘時に発揮されるスキルです。 以下の4種類があり、それぞれのレベルを上げることで強化が可能です。
アクティブスキル:スキルごとに設定されたターンに発揮されるスキル
パッシブスキル:能力の上昇など、戦闘時に最初から発揮されているスキル
旗艦スキル:旗艦を装備することで発揮される固有のスキル
追憶スキル:追憶を装備することで発揮される固有のスキル
 
【内政スキル】
指揮官を内政の司令部で内政官に設定することで発揮されるスキルです。
 
【旗艦】
装備している旗艦が表示されます。
 
【追憶】
装備している追憶が表示されます。 限界突破をすることで装備枠を新たに開放することができます。
 
【お気に入りボタン】
指揮官をお気に入りに登録できるボタンです。 指揮官一覧の画面でソートすることができます。
 
【指揮官セリフボタン】
指揮官のセリフを確認することができます。 各セリフはキズナを消費することで開放できます。
 
【スチルイラスト表示ボタン】
一部の指揮官にはスチルイラストがついており、ここから閲覧することができます。
 

指揮官の強化

指揮官レベルやスキルレベルを上げたり、限界突破をすることで、指揮官を強化できます。
 
【指揮官レベル】
指揮官の強さの指標です。 指揮官レベルを上げるには戦闘記録が必要です。
 
【スキルレベル】
スキルの強さの指標です。 スキルレベルを上げるには技法記録や各技法書が必要です。
 
【限界突破】
限界突破を行うことで、指揮官レベルの上限を引き上げたり、追憶の装備枠を開放したりすることができます。 限界突破を行うためには該当指揮官の指揮官ピースが必要になります。
 

指揮官シナリオ

「指揮官シナリオ」では、各指揮官にまつわる物語を読むことができます。 ※指揮官ごとにボイスや指揮官シナリオの有無は異なります。また、ボイスや指揮官シナリオがある場合でも、その数や内容は指揮官によって異なります。
 
【開放条件】
各シナリオを読むためには、まず各シナリオの開放に必要な指揮官を所持する必要があります。 その後、キズナを消費して各話を読むことができます。
 
【キズナ】
キズナは指揮官シナリオや指揮官セリフの開放などに使用できます。
 

 

旗艦・追憶

「旗艦」は指揮官に装備することで指揮官を強化できるアイテムです。 量産艦艇」とは異なります。
 
【旗艦詳細】
旗艦を装備すると指揮官の能力にプラス補正がかかるほか、戦闘でその旗艦特有のアクティブスキルが発揮されるようになります。 同じ種類の旗艦も複数所持することができ、それぞれ別の指揮官に装備することも可能です。
 
【旗艦の強化】
旗艦ごとに旗艦レベルと旗艦スキルレベルが存在し、それぞれ強化することで能力の補正具合やスキルの効果が高まります。 旗艦レベルを上げるには強化パーツが、旗艦スキルレベルを上げるには技術パーツと各種電子回路がそれぞれ必要です。 ※同一の旗艦であっても別の個体である場合は、個体ごとに旗艦レベルや旗艦スキルレベルを上げる必要があります。
 
【売却】
旗艦一覧の画面で売却モードをONにすることで、選択した旗艦を売却することができます。 旗艦を売却すると、強化パーツを獲得することができます。 ※売却時に獲得できる強化パーツには、売却する旗艦の強化に使用したすべての強化パーツも含まれます。
 

追憶とは

「追憶」は指揮官に装備することで指揮官を強化できるアイテムです。
 
【追憶詳細】
追憶を装備すると指揮官の能力にプラス補正がかかるほか、戦闘でその追憶特有のパッシブスキルが発揮されるようになります。 同じ種類の追憶を複数所持することができ、それぞれ別の指揮官に装備することも可能です。
 
【追憶の強化】
追憶ごとに追憶レベルと追憶スキルレベルが存在し、それぞれ強化することで能力の補正具合やスキルの効果が高まります。
 
追憶レベルを上げるには追憶の断片が、追憶スキルレベルを上げるには追憶の欠片と能力別の欠片がそれぞれ必要です。 ※同一の追憶であっても別の個体である場合は、個体ごとに追憶レベルや追憶スキルレベルを上げる必要があります。
 
【売却】
追憶一覧の画面で売却モードをONにすることで、選択した追憶を売却することができます。 追憶を売却すると、追憶の断片を獲得することができます。
 

 

艦隊

各提督が作成・加入できるコミュニティを「艦隊」といいます。 所属できる艦隊は1つまでで、1つの艦隊あたり15人まで所属することができます。 また、艦隊未所属であれば誰でも艦隊を作成することができます。
※相手軍勢の艦隊には加入できません。
※各艦隊はシーズン切替時に、軍勢が変更されたり艦隊が消滅したりする可能性があります。
 
【加入・作成】
[おすすめ艦隊]ボタンや[艦隊検索]ボタンなどから既存の艦隊を検索して加入することができます。 また、[艦隊作成]ボタンから自分の艦隊を作成することもできます。
※自分で艦隊を作成した場合、自分がその艦隊の艦隊司令官になります。
※決戦中の既存艦隊への加入はできません。
 
【艦隊設定】
艦隊を作成する際、設定できるものには以下があります。
 
【艦隊名】
艦隊の名前です。
 
【活動方針】
艦隊の活動方針です。 育成重視/会戦重視/交流重視の3つから選択できます。 ※各方針ごとの機能の制約などはありません。
 
【加入方式】
艦隊未所属の提督から加入申請が来た際の対応です。 自由加入/承認制/募集停止の3つから選択できます。
 
【紹介文】
艦隊の紹介文を設定できます。設定した紹介文は各艦隊の艦隊画面で表示されます。
 
【艦隊チャット】
同じ艦隊に所属している艦隊員のみとコミュニケーションを取れるチャットです。
 
【戦術ポイント変換】
各種資源を個人戦術ポイントもしくは艦隊戦術ポイントに変換することができます。 戦術ポイントの詳細については「戦術」ページの「戦術ポイント」へ。
 
【ランキング】
各種ポイントなどをランキング形式で見ることができます。
 

艦隊の役職

艦隊では艦隊司令官を1人、艦隊副司令官を4人まで設定できます。 艦隊司令官には、その艦隊を作成した提督がデフォルトで設定されています。
※2人以上の艦隊で艦隊司令官が72時間以上ログインしなかった場合、艦隊司令官の役職は自動的に他の艦隊員に委譲されます。
 
【役職別機能】
艦隊についての機能には以下の3種類があり、主に艦隊トップ画面左上の艦隊メニューから行うことができます。
・ 艦隊員全員が使える機能
・ 艦隊司令官と艦隊副司令官のみが使える機能
・ 艦隊司令官のみが使える機能
※会戦中は艦隊の一部機能が制限されます。
 
【艦隊員全員】
・艦隊チャットでの発言および自身の発言の削除
・戦術書庫の閲覧
・個人戦術の購入
・戦術ポイント変換
 
【艦隊司令官/艦隊副司令官】
・ 各種申請
・ 各種申請に対する許可/拒否
・ 艦隊設定の編集
・ 艦隊目印の設定・削除
・ 艦隊全体チャットでの各発言の削除
・ 艦隊への勧誘
・ 戦術書庫での戦術の購入
 
【艦隊司令官のみ】
・役職変更(艦隊司令官/艦隊副司令官)
・艦隊副司令官および艦隊員の追放
・軍勢目印の設定・削除
 
※艦隊司令官は艦隊を脱退することができないため、他提督に役職を委譲した後に脱退する必要があります。
 

艦隊の合併

艦隊は、他の艦隊と合併することができます。 合併申請を出す、もしくは合併申請の許可/拒否を行うことができるのは、艦隊司令官および艦隊副司令官のみです。
 
【合併方法】
合併申請は、合併したい艦隊のトップ画面や、艦隊一覧などから送ることができます。 また受けた合併申請の許可/拒否は、艦隊メニューの[合併管理]から行うことができます。
※合併申請を出すと、その時送っていた勧誘や、自身の艦隊への加入申請、脱退申請がすべて自動的にキャンセルされます。
※合併申請を同時に複数艦隊に送ることはできません。
※合併申請中に申請者が艦隊司令官および艦隊副司令官でなくなった場合は、合併申請は自動的にキャンセルされます。
 
合併申請が許可されると、即座に合併が行われます。
また合併申請は、相手の艦隊に許可される前であれば取り下げることができます。
以下については、合併申請を許可した艦隊のものに統一されます。
・艦隊名
・活動方針
・加入方式
・艦隊紹介文
・遭遇戦レート
 
以下については、両艦隊のものが合算されます。所持上限を超過した分は削除されます。
・艦隊戦術ポイント
・艦隊戦術
・討伐ポイント
 
合併申請を出した側の艦隊に所属していた提督の役職は、すべて艦隊員となります。 また、会戦中は合併申請の許可に制限がかかります。
 

会戦時の艦隊の機能制限

会戦中は、艦隊の一部機能に制限がかかります。 加入申請の自動承認などは会戦期間終了後に自動で処理されます。 その際、該当艦隊が募集を停止していたり艦隊員が定員に達している場合、加入申請は却下されます。
 
【決戦】
以下の機能を使うことができなくなります。
 
【艦隊員全員】
・脱退
 
艦隊司令官/艦隊副司令
・加入申請の承認(自動承認含む)
・艦隊合併申請の承認
 
艦隊司令官のみ
・艦隊からの追放
 
艦隊未所属の提督
 
・艦隊への加入
【遭遇戦/模擬戦】
 
以下の機能を使うことができなくなります。
艦隊員全員
・脱退
 
艦隊司令官/艦隊副司令官
・艦隊合併申請の承認
 
艦隊司令官のみ
・艦隊からの追放
 
【遭遇戦/模擬戦の艦隊員加入について】
遭遇戦と模擬戦の場合は、会戦期間中でも艦隊に加入することが可能です。 会戦期間に入る前に加入した艦隊員はその会戦に参加することができますが、会戦期間開始以降に加入した艦隊員は、その会戦には参加することができません。
 

 

会戦

銀河帝国と自由惑星同盟の艦隊どうしの戦いを「会戦」といいます。 会戦には決戦、遭遇戦、模擬戦の3種類があります。 ※会戦に参加するには艦隊に参加する必要があります。
 
【スケジュール】
1. マップ入場
マップに入場できるようになります。
 
2. マッチング
開戦時刻と対戦相手が決まります。 また、マッチングした艦隊は機能制限状態になります。
 
3. 会戦期間開始
これ以降、部隊編成の保存や指揮官の旗艦・追憶の装備変更などはこの会戦には反映されなくなります。 ※会戦期間の開始時刻は、2. マッチングで決定した開戦時刻によって異なります。
 
4. 開戦
相手との戦いが始まります。 部隊が出撃できるようになります。
 
5. 終戦
制限時間の終了、もしくはどちらかの軍勢基地がすべて陥落した時点で会戦は終了となり、その時点で制圧ポイントが高かった軍勢が勝利となります。
※同点の場合は、会戦内容などで勝敗が決まります。
※相手の軍勢基地をすべて陥落させても、陥落後の制圧ポイントが相手より低い場合は敗北となります。
 
6. 会戦期間終了
会戦期間が終了すると、艦隊の機能制限が解除され、対象者には参加報酬が配布されます。 また、会戦時のチャットやマップの閲覧、会戦での報告書の確認などはできなくなります。
 
【士気】
指揮官の士気は会戦と星域とでそれぞれ別のものとして扱われるため、会戦で士気が消費されても、星域での士気には影響しません。
 
【会戦マップ】
会戦は星域とは別の専用マップで行われます。 各マップの概形や特有の戦術、マップギミックなどは、フッターの[戦闘]メニュー内にある会戦マップ一覧から確認できます。 また、会戦マップには以下のような会戦特有の拠点や支援艦隊が存在し、それらを倒したり占領したりすることで制圧ポイントを得ることができます。
 
【軍勢基地】
各軍勢の基地です。部隊の出発地点になります。 どちらかの軍勢基地がすべて陥落するとその会戦は終了となります。
 
【重要拠点】
重要拠点を占領状態にするには駐在する部隊を倒し、防衛値を0にする必要があります。 占領すると一定時間保護期間となり、期間中は相手艦隊はその重要拠点に攻撃できなくなります。 また、重要拠点ごとに駐在する部隊のレベルや制圧ポイントは異なります。
 
【支援艦隊】
敵・味方それぞれ偵察艦隊と補給艦隊の2種類があり、相手軍勢の艦隊に攻撃が可能です。 倒しても一定時間後に再び出現します。
 
【目印】
以下の3種類の目印があります。
個人目印:誰でも設定でき、自分にのみ表示される目印
艦隊目印:全種類の会戦で各艦隊司令官/艦隊副司令官が設定でき、所属艦隊の艦隊員に表示される目印
軍勢目印:決戦で艦隊司令官のみが設定でき、味方艦隊の艦隊員全員に表示される目印
 
【チャット】
会戦の種類や艦隊の役職によって発言できるチャットが異なります。
 
【報告書】
部隊の戦闘や重要拠点の占領などが起こると随時発行されます。
 
【作戦設定】
マップで設定された作戦を確認することができます。
 
【ミニマップ】
会戦マップの縮図を確認できます。
 
【ログ】
部隊の討伐や戦術の発動などで、随時更新されます。 ※相手艦隊による戦術の一部など、ログに表示されないものもあります。
 
【表示設定】
会戦での表示設定を変更できます。
 
【ログイン人数】
サイドボードなどで確認できるログイン人数は、会戦中のログイン状況のみ反映されます(会戦前後は0人の表示になります)。 またログイン人数は、直近5分以内に会戦マップで「部隊を出撃させる」または「報告書を発行する」のいずれかを満たした人数がカウントされています。
 

決戦

「決戦」とは、各スプリット末に行われる大規模な会戦です。 会戦の共通事項は「会戦とは」ページをご確認ください。 ※決戦が開催される日は、マッチングの一定時間前から会戦期間終了の一定時間後まで模擬戦の申請が不可能になります。
 
【スケジュール】
1. マップ入場
次の会戦の舞台となるマップに、シーズン中であればいつでも入場できます。
 
2. マッチング
各艦隊が参加する決戦グループが決まります。 また、マッチングした艦隊は機能制限状態になります。
※マッチングで落選した場合、その回の決戦には参加することができません。
※決戦グループによって開戦時刻が異なる場合があります。
※会戦期間終了時刻は一律で22:30となります。
 
3. 会戦期間開始
これ以降、部隊編成の保存や指揮官の旗艦・追憶の装備変更などはこの会戦には反映されなくなります。
 
4. 開戦
相手との戦いが始まります。 部隊が出撃できるようになります。
 
5. 終戦
制限時間の終了、もしくはどちらかの軍勢基地がすべて陥落した時点で決戦は終了となり、その時点で制圧ポイントが高かった軍勢がその決戦グループにおける勝利軍勢となります。
※同点の場合は、会戦内容などで勝敗が決まります。
※相手の軍勢基地をすべて陥落させても、陥落後の制圧ポイントが相手より低い場合は敗北となります。
 
6. 会戦期間終了
会戦期間が終了すると、艦隊の機能制限が解除され、対象者には参加報酬が配布されます。 また、会戦時のチャットやマップの閲覧、会戦での報告書の確認などはできなくなります。
 
【目印】
個人目印、艦隊目印、軍勢目印が使用できます。
 
【チャット】
決戦では艦隊チャットのほか、軍勢チャットも使用できます。
 

遭遇戦

「遭遇戦」とは、一艦隊どうしの会戦です。 艦隊人数が5人以上いる艦隊が参加できます。 ※遭遇戦が開催される日は、マッチングの一定時間前から会戦期間終了の一定時間後まで模擬戦の申請が不可能になります。
 
【スケジュール】
1. マップ入場
次の会戦の舞台となるマップに、シーズン中であればいつでも入場できます。
 
2. マッチング
開戦時刻と対戦相手となる艦隊が決まります。 割り当てられた開戦時刻により、会戦期間の開始時刻も異なります。 また、マッチングした艦隊は機能制限状態になります。
※マッチングで落選した場合、その回の遭遇戦には参加することができません。
※会戦期間終了時刻は一律で22:30となります。
 
3. 会戦期間開始
これ以降、部隊編成の保存や指揮官の旗艦・追憶の装備変更などはこの会戦には反映されなくなります。
 
4. 開戦
相手との戦いが始まります。 部隊が出できるようになります。
 
5. 終戦
制限時間の終了、もしくはどちらかの軍勢基地がすべて陥落した時点で決戦は終了となり、その時点で制圧ポイントが高かった軍勢が勝利となります。
※同点の場合は、会戦内容などで勝敗が決まります。 ※相手の軍勢基地をすべて陥落させても、陥落後の制圧ポイントが相手より低い場合は敗北となります。
 
6. 会戦期間終了
会戦期間が終了すると、艦隊の機能制限が解除され、対象者には参加報酬が配布されます。 また、会戦時のチャットやマップの閲覧、会戦での報告書の確認などはできなくなります。
 
【遭遇戦レート】
遭遇戦にはレートが設定されています。 遭遇戦の勝敗によって各艦隊のレートが変動し、ランキングとして集計されます。
 
【目印】
個人目印、艦隊目印が使用できます。

【チャット】
遭遇戦では艦隊チャットのみ使用できます。
 

模擬戦

「模擬戦」とは、艦隊どうしが任意で開催できる一対一の艦隊どうしの会戦です。保有している量産艦艇も消費されません。
※遭遇戦/決戦が開催される日は、マッチングの一定時間前から会戦期間終了の一定時間後まで、模擬戦の申請が不可能になります。
 
【概要】
模擬戦は遭遇戦/決戦とは異なり、各艦隊間の申請と承認が行われることで マッチングされます。 味方軍勢の艦隊と戦うことも可能です。
 
【開催方法】
模擬戦の申請および承認は、艦隊司令官/艦隊副司令官が行えます。
対戦相手検索や艦隊一覧などから、模擬戦を行いたい艦隊を選択します。
模擬戦を行いたいマップや申請メッセージなどを設定し、[申請]ボタンを押すことで申請が送られます。
承認猶予期間内に相手が申請を承認すると、マッチングが成立します。
承認猶予期間と、それに伴う開戦時刻については以下の通りです。
 
【模擬戦の承認猶予期間と開戦時刻】
h時m分に申請をした場合、

・承認猶予期間
 ・mが00~29分の場合:h時30分まで
 ・mが
 
30~59分の場合:(h+1)時30分まで  ※それまでに承認されなければ申請は取り消されます。
(例)
 ・1時20分に申請:1時29分まで承認可能(猶予9分)
 ・1時30分に申請:2時29分まで承認可能(猶予59分)
 
・開戦時刻
 ・mが00~29分の場合:(h+1)時0分
 ・mが30~59分の場合:(h+2)時0分
 
(例)
 ・1時20分に申請:2時00分開戦
 ・1時30分に申請:3時00分開戦
 

作戦

「作戦」とは、会戦のマップにあらかじめ作戦内容や経路を設定できる機能です。 会戦マップ画面の右下にある[作戦設定]ボタンから確認できます。 作戦経路はマップ上とミニマップに表示されます。 ※作戦の登録・変更・削除ができるのは艦隊司令官および艦隊副司令官のみです。
 
【作戦立案】
[作戦設定]ボタンから作戦一覧を開き、下部にある[作戦立案]ボタンを押すことで、新たに作戦を作成できます。
 
【作戦内容タブ】
作戦名、作戦内容を編集できます。
 
【作戦経路タブ】
作戦経路を設定できます。
 
【実行部隊タブ】
作戦を担当するプレイヤーを設定できます。 1人の提督に対して複数の作戦を割り当てることもできます。
 
【作戦名】
作戦名を入力できます。 作戦一覧で見出しとして表示されます。
 
【作戦内容】
作戦内容を入力できます。
 
【カラー】
作戦経路の色を設定できます。 作戦ごとに別の色を指定できます。
 
【経路設定ボタン】
作戦経路をマップ上で設定できます。 設定した作戦経路は実行部隊に割り当てられたプレイヤーのマップとミニマップに表示されます。
 
【艦隊員選択】
各作戦ごとに、実行部隊として艦隊員を複数人指名することができます。 ※実行部隊でない艦隊員も作戦を見ることはできますが、別艦隊には共有されません。
 
【保存・削除】
作成した作戦はマップごとに保存されます。 艦隊が解散した場合は、その艦隊の作戦はすべて削除されます。 艦隊が合併した場合は、合併を申請され承認した艦隊の作戦が残り、申請した艦隊の作戦は削除されます。
 

戦術

「戦術」とは、会戦で使用できる特別な戦闘手段です。 会戦中、サイドボードの[戦術]ボタンから選んで発動できます。 ※宙域メニューから発動させる戦術もあります
 
【個人戦術と艦隊戦術
個人戦術:
提督一人ひとりが購入・使用できる戦術です。 以下のようなものがあります。
 
機雷 機雷は通過するとダメージを与えます。 自部隊と隣接した宙域に敷設することが可能です。 通過する部隊の所属軍勢に関係なく戦闘が発生し、ダメージを与えます。 その戦闘で勝利できなかった場合、機雷は破壊されずマップ上に残ります。
 
【艦隊戦術】
艦隊司令官/艦隊副司令官が購入・使用できる戦術です。 以下のようなものがあります。
 
要塞主砲 特定のマップで、味方の軍勢基地から発射される要塞主砲を発動することができます。 充填期間ののち発射され、発射時に射程範囲に入っているすべての部隊や機雷などが、所属軍勢に関わらず撃破されます。
 
【戦術ポイント】
戦術ポイントを消費することで、戦術書庫から戦術を購入することができます。 戦術ポイントは、戦術ポイント変換から資源を変換することで入手できます。 戦術書庫、戦術ポイント変換は共に艦隊トップ画面からアクセスできます。
 
戦術ポイントには艦隊戦術ポイントと個人戦術ポイントの2種類があります。 ※個人戦術ポイントと艦隊戦術ポイントは互いに変換しあうことはできません。
個人戦術ポイント:個人戦術の購入に使用できる。個人単位で保存され、艦隊から脱退しても保持される。
艦隊戦術ポイント:艦隊戦術の購入に使用できる。艦隊単位で保存され、艦隊員全員で共有される。
 

 

シーズン

「シーズン」「スプリット」とは、本ゲーム内での期間の単位です。 スプリットは約2週間を1とする単位で、シーズンは5スプリット、すなわち約10週間を1とする単位です。
 
【シーズンの勝敗】
本ゲームは1スプリットごとに軍勢(銀河帝国/自由惑星同盟)の勝敗が決し、スプリットごとにシーズンシナリオが分岐します。 スプリットごとの勝敗は遭遇戦と決戦における全艦隊の制圧ポイントの合計で決まります。
 
【シーズンスコア】
「シーズンスコア」では、現在のシーズンにおける各軍勢の戦況が確認できます。
 
【星系図】
シーズンの戦況と、現在のスプリットの決戦のマップとなっている星域が視覚的に確認できます。 拡大すると各星域の名前を確認できます。
 
【現在の制圧ポイント】
各軍勢の現在の制圧ポイントが確認できます。
 
【インフォメーションボタン(各スプリット)】
各スプリットで自分の参加した遭遇戦/決戦の記録を閲覧できます。 さらに各遭遇戦/決戦をタップすると、詳細な記録を見ることができます。
 
【シナリオ再生】
現在のスプリットのシーズンシナリオを閲覧できます。
 
【シーズン成績】
各スプリットの軍勢全体の勝敗や、これまでのシーズンシナリオを閲覧できます。
 
【報酬】
シーズン報酬やスプリット報酬の内容を確認できます。
 
【シーズンシナリオ】
スプリットごとの軍勢の勝敗によって分岐する、マルチエンディング方式のシナリオです。 シーズンスコアの[シナリオ再生]から現在のシーズンシナリオを、[シーズン成績]からこれまでのシーズンシナリオを閲覧することができます。
 

シーズンパス

「シーズンパス」とは、シーズンパスLvに応じて報酬がもらえるしくみです。 無料の「フリーパス」と有料の「エリートパス」の2種類があります。 ※シーズン終了時に受け取っていない報酬はその時点で削除されます。
※各シーズンパスLvで獲得できる報酬については、各シーズンパスLvの横に表示されているアイコンをご確認ください。 ※受け取った報酬のうち、一部のアイテムや所持上限を超えるものについてはプレゼントボックスに送られます。
 
【シーズンパスLv・シーズンパスExp】
シーズンパスLvを上げるには、シーズンパスExpを獲得する必要があります。 シーズンパスExpを獲得するには、以下の2つの方法があります。 ※シーズンExpはフリーパス・エリートパス共通のものとして扱われます。
 
【ミッション】
シーズンパスにはミッションが設定されており、それらを達成することで各々に設定されたシーズンパスExpを獲得することができます。 ミッションにはデイリー/スプリット/シーズンの3種類があり、デイリーは1日ごと、スプリットは1スプリットごとに達成状況がリセットされます。 ※シーズンミッションはシーズン内に1度だけ達成できるミッションです。
 
【シーズンパスLv購入】
CPを使ってシーズンパスLvを上げることもできます。 必要なCPの量は、レベルアップに必要なシーズンパスExpの量に伴って増加します。
 
【シーズンパスの種類】 フリーパス:
すべての提督が利用できるシーズンパスです。
 
エリートパス:
シーズンごとに購入できる有料のシーズンパスで、購入後すぐに利用できます。 シーズンLvを上げている途中でエリートパスを購入した場合、購入時の到達レベル以下の報酬も獲得できます。
※価格についてはゲーム内の表示をご確認ください。
※購入後はキャンセルできません。
 

シーズン切替

シーズン最後の決戦まで終了すると、次のシーズンに切り替わります。 シーズン切替時の注意点は以下の通りです。
 
【艦隊】
現在所属している艦隊を来シーズンに引き継ぐかどうか、現行シーズン中に選択することができます。 ※艦隊司令官が艦隊を引き継がなかった場合、該当艦隊は現行シーズン終了時に削除されます。
 
シーズン終了時に削除・リセットされる主なデータ
・制圧ポイント
・個人/艦隊戦術ポイント
・個人/艦隊戦術
・シーズン終了時に届いている諸申請
 
【その他】
来シーズンに引き継がれる主なデータ
・提督名
・CP(有償/無償)
・VIP
・対戦SIMレート
・キズナ
・交換pt
・プレゼントボックス
・指揮官
・追憶・旗艦
・各種アイテム
 
※上記以外にも引き継がれる項目はあります。
 

 

部隊派遣と対戦SIM

【部隊派遣】
「部隊派遣」を行うと、一定時間後に資源などの報酬を獲得できます。
 
派遣方法:
まず獲得したい報酬に合わせて部隊の派遣先を選びます。 派遣先には護衛/哨戒/採掘の3種類があり、それぞれ獲得できる報酬の種類が異なります。 同時に派遣できる部隊は1つまでです。 ※同時に派遣できる部隊数は、VIPになることで増やすことができます。
 
次に[派遣]ボタンを選び、向かわせる部隊を編成します。 ※部隊派遣中の指揮官は、司令部の内政官に設定できないほか、星域での出撃部隊にも設定できません。
 
指揮官ボーナス:
部隊に編成された指揮官のレベルが高いほど指揮官ボーナスが増え、獲得できる資源が増加します。
 
一定時間後に部隊が帰還し、報酬を獲得できます。 部隊派遣にかかる時間は、専用のチケットもしくはCPで短縮することができます。 また、時間短縮を行うと、同じ艦隊の艦隊員が行っている部隊派遣の時間も少しだけ短縮されます。
 
【対戦SIM】
「対戦SIM」は、他の提督の部隊と一対一で対戦できるコンテンツです。
 
部隊・戦闘:
自分が対戦を申し込む際に戦闘を行う部隊を攻撃部隊、相手から対戦を挑まれた際に戦闘を行う部隊を防衛部隊といいます。 防衛部隊はあらかじめ設定しておくことができ、攻撃部隊と同一の指揮官を編成することも可能です。 ※部隊には、所持しているすべての指揮官を編成することができます。
 
量産艦艇:
対戦SIMでは、部隊に編成された指揮官の統率力に応じて、最大数の量産艦艇が配備されたものとして戦闘が行われます。 ※対戦を行っても、保有している量産艦艇は消費されません。
 
SP:
対戦を申し込むには、SPと呼ばれるポイントが必要です。
SPは日付更新タイミングで毎日最大値まで回復するほか、CPを使って全回復できます。 ※回復は1日に1度しかできません。
 
レート・ランク:
対戦SIMにはレートとランクがあります。 レートは勝敗によって上下し、そのレートに応じてブロンズ~グランドマスターから該当するランクが決定されます。 レートは毎週集計・リセットされ、該当するランク別に報酬が配布されます。
※毎週月曜日の4:00~12:00は集計期間となり、プレイすることができません。
 
報酬:
報酬には対戦報酬とランク報酬があります。 対戦報酬では対戦を行うごとに武勲がもらえ、ランク報酬では成績に応じた武勲がもらえます。 武勲は武勲交換でさまざまなアイテムと交換できます。
※武勲交換におけるアイテムのリセットタイミングは、日ごとのアイテムが毎日4:00、週ごとのアイテムが毎週月曜の4:00、月ごとのアイテムが毎月1日の4:00です。
 
対戦報酬は、自分から申し込んだ対戦でのみ受け取ることができます。 ランク報酬は、集計期間後に対戦SIMの画面を開くことで受け取ることができます。
※次の集計期間までに報酬を受け取らなかった場合、その報酬は削除されます。
 

 

商船とは

「商船」では、CPなどを使用してさまざまなアイテムを購入できます。
※商品によっては、購入できる回数や期間が限られている場合があります。
※商品のリセットタイミングについては、日ごとの商品が毎日4:00、週ごとの商品が毎週月曜の4:00、月ごとの商品が毎月1日の4:00です。
 
購入した商品が所持上限を超過する場合、超過分はプレゼントボックスに送られます。 ただし量産艦艇のみ、所持上限に関わらずすべてプレゼントボックスに送られます。
 

 

ランキング

「ランキング」には週間とシーズンの2種類があり、それぞれ各種ポイントについての順位を確認できます。
集計単位は個人と艦隊の2つです。 ランキングは毎週月曜日の日付更新タイミングで集計・リセットされます。 ※集計前に艦隊やアカウントを削除した場合、該当期間のランキングには含まれません。
 

 

ノイサガ(銀河英雄伝説)リセマラガチャ最強キャラ


チュートリアルガチャでは引き直しを何度でも行うことができます。チュートリアルガチャで星4キャラを一体確定で入手できます。
 
リセマラでは「勇将」「智将」「猛将」の3属性の星4キャラを1体ずつ入手できるのが理想です。
 
ヒーラーは必ず1体を入手しておくのがおすすめです。


リセマラ当たりランキング

SSランク
【ラインハルト】

【ヤン】

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【アンネローゼ】

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【公式サイト】
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https://x.com/Ginei_NeueSaga
 
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