このファンゴージャスカジノのバニー画像
 


活気と喧噪にまみれたカジノの一角で、カジノとは別の勝負が繰り広げられようとしていたーー
このファンゴージャスカジノのバニー画像②

 
セシリー:敬虔なプリーストである私の今日の役目は、このカジノにいる人々をアクシズ教に導くこと…!
 
カジノ客:ああ畜生!また金すっちまった!
 
セシリー:もし?そこのお兄さん?スロットマシンを前に自分を抑えることなく、本能のままに金をつぎ込むなんて…!!
 
カジノ客:な、何だよ、文句でもあるのか?
 
セシリー:違います、逆です!あなた、見込みがあります!さあ、アクシズ教に入信しましょう、今すぐに!!
 
カジノ客:ひぃっ…誰かー!へ、変なおんながー!?
 
セシリー:ちっ…逃げられてしまったわ。
 
???:そんな言い方をしては、誰でも逃げ出しますよ。
 
セシリー:あら、あなたはいつぞやの!どうしてここに…?

 

このファンゴージャスカジノのバニー画像③ミツルギ:アクア様にお願いされたんですよ。セシリーさんの手伝いをしてくれって。
 
セシリー:ふむふむ…つまりは天の思し召しというわけね!
 
ミツルギ:ははっ、そうかもしれませんね。それで、僕は何をすれば?何でも言ってください。
 
セシリー:な、何でも…?
 
ミツルギ:ええ、僕に出来ることなら何でも…。
 


  セシリー:ミツルギさん…魔剣の勇者と呼ばれるほどの実力者で、エンシェントドラゴンすらも討伐したとか。
 
きっとお金もたくさん持ってるわよね。そんな男が、私に何でも言ってくれと…私の願いを叶えてくれると!?
 
…分かりました、結婚しましょう!!
 
ミツルギ:…え!?ど、どうしてーー
 
セシリー:何の気なしに偶然立ち寄った店で、再開を果たす2人!これはもう運命ではないですか!!
 
ミツルギ:運命って、僕はアクア様にお願いされただけでーー
 
セシリー:ウフフ、恥じらっているのね…謙虚でかわいいお方!
 
ミツルギ:お願いですから話を聞いてーー セシリー:分かっわ、ここはカジノですものね。では今から私がこのルーレットを回します…。
 
もしボールが黒のポケットに入ったら、友達に戻りましょう。でも赤のポケットに入ったら…結婚の申し出を受け入れます!!
 
ミツルギ:どうしていつの間にか僕がプロポーズしたみたいになってるんですか!?
 
セシリー:いきます!そーれっ!!
 
ミツルギ:だから話をーー
 
セシリー:運命が決したわ。ポケットの色はーー
 
セシリー:赤!結婚よぉぉぉ!!私を養ってぇぇぇぇぇ!!
 
ミツルギ:お、おかしいですよ!これ以上は話しても無駄だし…失礼します!!
 
セシリー:ああっ!お待ちになって!すぐ終わりますから!
 
結婚届けにサインしたら終わりですよ?ほらほら!
 
ミツルギ:それは人生の終わりだぁぁぁぁぁ!!
 

 
絶叫と共にミツルギは逃げ出し、その日もセシリーは、1人もアクシズ教へ入信させることが出来なかったーー
 

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