このファン豪華絢爛シャルウィダンス画像
 
アイリスに招待された舞踏会。最高の料理と飲み物にカズマはご満悦だったーー
 

 
アイリス:お兄様、生ハムメロンはいかがですか?

 
カズマ:うむ…。
 
アイリス:こちらの飲み物にも合いますよ、どうぞ。
 
カズマ:うむ…よきにはからえ!はぁ、美味い料理と高級シュワシュワが食べ放題の飲み放題。ずっと城で暮らしてたいなぁ…。
 
アイリス:まぁ、お兄様、それは本当ですか?お兄様がお城にいてくだされば楽しく過ごせそうです。
 
ですが…どうせ一緒に過ごすなら、お城よりも外がいいですね。お兄様と冒険に明け暮れる生活がしてみたい。
 
カズマ:隣の芝生は青いってことか…俺には冒険者よりも王族の暮らしの方がはるかにいいと思うけどな。
 
アイリス:私は自由にお城の外に出てみたいです。このような贅沢な料理もいいですが、私は庶民の方が食べる料理に興味がありますから。
 
カズマ:庶民の料理って、別にいいもんじゃないぞ?俺はしょっちゅうジャイアントトードの唐揚げとか食ってるし。
 
アイリス:ジャイアントトード…そんなに美味しいのですか?食べてみたいです、早速シェフに…
 
カズマ:やめとけ。王女様が「カエルが食べたいのです」とか言い出したら、俺が真っ先に怒られることになる!
 
アイリス:そうですが、残念です。食べてみたかったのに…。
 
カズマ:基本的に庶民料理はあり合わせで作るものだからな。こった材料とかは要らないんだよ。
 
そういえば、さっきマヨネーズがかかった料理があったな…。よし、アイリス。庶民の味を体験させてやろう!
 


 
カズマ:用意した白ご飯の上に、このマヨネーズをドバドバーっと!! 

 
アイリス:マ、マヨネーズだけをそんなに!?
 
カズマ:そうだ。そして仕上げに胡椒と、醤油お少々…。これが庶民の味方、マヨネーズご飯だ!!よし、食べてみろ。
 
アイリス:は、はい…あむっ!!…。美味しい!お兄様、すごいです!ただのご飯を一瞬でこんなに美味しいものに変えるなんて…料理スキルのおかげですか!?
 
カズマ:いや、料理スキルなんかなくてもこれくらい誰でも出来るって。まあ喜んでくれてよかったよ。
 
アイリス:本当に美味しい。毎日これを食べてもいいくらいです…。やはり、私には知らないことがまだまだいっぱいですね。お兄様…これからも私に色んなことを教えてください!
 
カズマ:ああ。
 
笑顔で親指を立てるカズマ。しかしこの後クレアに見つかり、マヨネーズご飯を食べさせたことを怒られるのだったーー

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