このファン紅の魔法学園

このファン|紅の魔法学園【このすば】

このファン紅の魔法学園
 



めぐみん:この服に袖を通すと、学生時代の思い出が次々に蘇りますね。ふにふらとカッコイイポーズを練習したこと。テスト前、どどんこにノートを貸してもらったこと。
このファン紅の魔法学園めぐみん
 

あるえとカモネギを狩りに行ったこともありましたね。学友達との懐かしい思い出です。
 
ゆんゆん:えっと、めぐみん?私との思い出はないの?
 
めぐみん:…同じクラスでしたっけ?
 
ゆんゆん:ひ、酷い!同じクラスよ!何度もお弁当を分けてあげたじゃない!!
 
めぐみん:分けてもらったのではありません。勝負に勝った対価として、お弁当を貰っただけですよ。
 
ゆんゆん:ちゃんと覚えてるんじゃない…。懐かしい私達の思い出よね!それで、今日は…これを作ってきたの。
 
めぐみん:おお、お弁当ですか?ゆんゆんのお弁当、懐かしいですね。
 
ゆんゆん:めぐみんの好きなもの、いっぱい作ってきたわよ。
 
めぐみん:なるほど、学生時代のように、このお弁当をかけて勝負をしたい…そう言うことですね?
 
ゆんゆん:ち、違うの。これはめぐみんに食べてもらいたくて。
 
めぐみん:私に?
 
ゆんゆん:ほら、学生時代はお弁当を奪われてばかりで。1度も一緒に食べなかったでしょう?だから今日は、めぐみんと一緒にお弁当をーー
 
めぐみん:いただきます。がふがふがふがふ!!
 
ゆんゆん:ああっ!?!?!
 
めぐみん:…ふう。相変わらずゆんゆんのお弁当は美味しいですね。
 
ゆんゆん:うう、一瞬で空っぽに…。
 
めぐみん:何を悲しんでいるのですか。食べてほしいと言ったのはゆんゆんでしょう?
 
ゆんゆん:お友達と、一緒にお弁当を食べるのが夢だったのに。これじゃあ学生時代と同じだよ…。
 
でも、私は諦めない!明日こそ、めぐみんと一緒にお弁当を食べてみせるわ!!
 

 
翌日お弁当を持ってめぐみんの家を訪れるが、今度はこめっこに食べられてしまい、結局ゆんゆんの夢は叶わなかったーー
 

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