
【ゲキタク】進撃の巨人|初心者攻略&リセマラ【TACTICS】
人気アニメ「進撃の巨人」が原作の世界観を再現しアプリ化として配信開始!エレンやミカサ等のお馴染みのキャラクターを使い、巨人から本拠地を防衛しろ!
『進撃の巨人TACTICS』TVCM
ゲーム概要
本作は人気アニメ「進撃の巨人」の世界観を最大限に再現したタワーディフェンスRPG。
初のアプリゲーム化として配信され、原作の名場面を3DCG+アニメシーンで迫力ある演出を楽しむ事が出来る。
物語はオリジナルストーリーやファンには嬉しい原作アニメのシーンの追体験、内容を知らない人でも各話ごとにアニメ画面が挿入されており世界観を味わえるようになっている。
エレン・イェーガー(CV:梶裕貴)やミカサ・アッカーマン(CV:石川由依)などアニメ版と同じ豪華声優陣を起用しており、本作だけの録りおろしボイスも収録。
ゲームはプレイヤーがユニットを設置し、本拠地を防衛しながら巨人を駆除する事が目的となる。
キャラクターの育成や武器の強化など、豊富な育成コンテンツが用意されており、やり込み要素溢れるタワーディフェンスRPGを楽しむ事が出来ます。
ストーリー
巨人がすべてを支配する世界。
巨人の餌と化した人類は高さ50メートルの巨大な壁を築き、壁外への自由と引き換えに侵略を防いでいた…
まだ見ぬ壁外の世界を夢見る10歳の少年エレン・イェーガー。
エレンは仮初めの平和に満足し外の世界へ出ることを諦めた人々に違和感を覚える。
彼らを「家畜」と呼ぶエレン。
エレンを「異物」と感じる人々。
だが、壁をも超える超大型巨人の出現により、エレンの「夢」も人々の「平和」も突如として崩れ去ってしまう…。
バトル
ゲームが開始すると、巨人が出現し本拠地を襲ってきます。
プレイヤーはパーティ編成をユニット7人+フレンド1人の合計8人で設置。
画面下にある本拠地を防衛しながら、巨人を駆除する事でゲームクリアとなります。
戦闘ではユニットを配置する為にAP(アクションポイント)を消費し、APは時間経過によって回復していきます。
又、ユニットを配置する為に消費されるAP(アクションポイント)にはコストが存在し、各キャラクターそれぞれコストの大きさが違います。
ユニットは配置後、「突撃」「進撃」「迎撃」の3つから選択する事ができ、SPゲージが最大迄溜まると各ユニットそれぞれが持つ「SPスキル」を繰り出す事が出来ます。
巨人
巨人は様々なタイプに分かれており、本拠地へ一直線に向かってくるタイプやキャラクターを「捕食」するタイプなどが存在。
巨人に「捕食」されると、時間経過によってキャラクターは戦闘不能になりますが、攻撃を与えると巨人から解放する事が出来ます。
ユニット
ユニットはガチャで獲得する事ができ、「進撃型」「迎撃型」「突撃型」の3つのタイプに分かれています。、巨人化して戦うキャラクターも存在。
【進撃型】
出撃のコストが高い。巨人戦との戦いで大きな戦力となり、立体機動装置を操れる。
【迎撃型】
巨人の動きを止める事ができ、本拠地を守るユニット。広範囲の攻撃も可能。
【突撃型】
巨人1体を狙いを定め、攻撃を行った後に帰還が出来る。
キャラクターは経験値を得ることでレベルアップ、限界突破や覚醒などでステータスを強化する事ができ、各キャラクターにはそれぞれ「黄金」「白銀」「紅蓮」「蒼穹」「漆黒」など属性が定められています。
又、装備には「熟練度」があり、熟練度が向上するとスキルを更に強化する事が出来ます。
ガチャ
チュートリアル中に引き直しガチャを引けます。
★5キャラの「アニ・レオンハート」「ジャン・キルシュタイン」「ベルトルト・フーバー」「ライナー・ブラウン」の4体が排出対象に入っているので、ここで★5が出るまで引き直しましょう。
チュートリアルが終わった後、プレゼントからアイテムを受け取り、プレミアムガチャを4回引けます。
【排出確率】
レアリティ | 確率 |
---|---|
★5 | 2.5% |
★4 | 17% |
★3 | 80.5% |
リセマラ当たり
リヴァイ(CV:神谷浩史)
レアリティ:★5
属性:漆黒
所属:兵士長
タイプ:進撃型
HP:896
攻撃力:132
連続攻撃回数:5回
飛行時HP減少率:4.0%/s
攻撃範囲:単体
コスト:5
アニ・レオンハート(CV:嶋村侑)
レアリティ:★5
属性:紅蓮
所属:訓練兵団
タイプ:進撃型
HP:837
攻撃力:261
連続攻撃回数:3回
飛行時HP減少率:4.0%/s
攻撃範囲:幅24m
コスト:4
【公式オフィシャル】
https://shingeki-tactics.jp/
【公式ツイッター】
https://twitter.com/shingekitactics
ゲーム評価
・アニメシーンをゲーム中に上手く取り入れており、「進撃の巨人」の世界観をアプリ化する事が出来ているので、ファンには間違いなくおすすめ。
・キャラクターや武器など、育成コンテンツも充実しているのでやりこみ要素もある。
・画面が小さく何をしているのか分からない場合がある。
・スタミナの消費が激しい。忙しい人には反対に向いているかもしれない。
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